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マノーは中団に入れるとウォルフ

M.S.
2016年2月15日 « マルドナド、チーム放出は「晴天のへきれき」 | フェラーリ、19日に新車公開 »
© Sutton Images
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クリスチャン・トト・ウォルフはメルセデスの新しいカスタマーであるマノー・レーシングが中団に挑戦できると考えている。

メルセデスエンジンに切り替えて2016年シーズンに臨むマノー・レーシングは、ウィリアムズと技術上のパートナーシップを結び、現DTMチャンピオンのパスカル・ウェーレインをドライバーに迎えた。メルセデスのジュニアドライバーであるウェーレインに加え、新シーズンのスタッフとして元フェラーリのデイブ・ライアンやパット・フライ、ニコラス・トンバジスがチームに合流している。

マノー・レーシングはF1参入以来のグリッド後方メンバーであり、開幕直前のタイミングで管財人の管理を脱して1年落ちのフェラーリエンジンで挑んだ2015年も同様だった。しかし、今のマノー・レーシングにはグリッドを上がっていくだけの用意があるとメルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者のウォルフは考えている。

「マノーは大きな前進を果たすだろうし、それはエンジンのせいだけではない。多くの優れた人々が加入し、印象的なスタッフと適切な予算、ふさわしい態度が備わっている。私はマシンとドライバーが絶頂期を迎えると信じており、きっと堅実な中団チームになるだろう」

ウェーレインのチームメイトはまだ発表されていない。ルノー・スポールF1チームのシートを喪失したパストール・マルドナドはそこに収まる可能性を否定しており、マノー・レーシングの2台目を駆るドライバーとしてはリオ・ハリアント、アレキサンダー・ロッシ、ウィル・スティーブンスらが候補者と目されている。

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