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マノー、ウェーレイン起用を正式発表

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2016年2月10日 « ウェーレイン、マノーと契約との報道 | カウエル、「周りが追い付けないシナリオは望ましくない」 »
© Sutton Images
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マノー・レーシングがパスカル・ウェーレインとの2016年のレース契約を正式発表した。

ウェーレインは現ドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)の現チャンピオンで、メルセデスが支援する若手ドライバーだ。昨年はF1のワークスチームとフォース・インディアで6日間のテストに参加した。マノー・レーシングは今年からメルセデス・エンジンを使用することになっており、今回の契約にはモータースポーツ責任者のクリスチャン・トト・ウォルフの口添えがあったという。

マノー・レーシングのオーナーであるスティーブン・フィッツパトリックは次のようにコメントした。 「パスカルは大変有望な未来を持ったシャープなドライバーだ。マノー・レーシングは彼を一員として迎えられることをとてもうれしく思う。われわれは今シーズン、大きなチャレンジに臨む小さなチームだ。そのためドライバーにはコース上でのわれわれの野望に見合うだけの才能と飢えを持った者を選んだ。パスカルは昨年のメルセデスとフォース・インディアのテストで印象を残し、DTMでは圧倒的なパフォーマンスによって昨年のタイトルを獲得した。彼が初シーズンで大きなインパクトを与える手助けをするのにマノー・レーシングは最適な立場にいる。実に楽しみだよ!」

「マノー・レーシングは僕がF1のレースキャリアをスタートするのに最高の場所だ――とてもうれしい」とウェーレインは語った。「ここは小さくてとても集中したチームだ。早く全員のことを知りたいと思う。僕にとってF1初シーズンの狙いは、スティーブンとみんなの役に立って彼らが目標を達成できるようにすること。タフなチャレンジになるけど、僕らはその過程でポイントを獲得できるんじゃないかと考えている。とても楽しくなりそうだよ。それから、僕のレーシングファミリーであるメルセデス・ベンツの人々、特にこれまで僕のキャリアを導き、この機会を可能にしてくれたトト・ウォルフに一言お礼を言いたい。僕の夢を達成するために素晴らしいサポートをありがとう。次は僕が勢いに乗り、コースでパフォーマンスを見せる番だ」

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