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有終の美を飾りたいロッシ

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2015年11月12日 « フェラーリは差を1秒近く縮めたとベッテル | 交通事故に遭っていたハミルトン »
© Sutton Images
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2015年シーズンも残すは2戦。開幕直前になって再編し、復活を遂げたマノー・マルシャは、昨年参戦できなかったブラジルGPを迎えたことに感慨深げだ。

昨シーズン、チームの前身であるマルシャは終盤に破産を申し立てたためにラスト3戦を欠場した。今季末で辞任すると伝えられるチーム代表のジョン・ブースは、"息をつく暇もないほど、レースは飛ぶように過ぎ去っていった"と振り返っている。

ウィル・スティーブンスは5戦目のルーキーであるチームメイトのアレキサンダー・ロッシに何としても勝ちたいところだ。インテルラゴスは初めてだというが、ずっと走るのを楽しみにしていたという。

「メキシコのレースは、僕とアレックス(ロッシ)の間ですごくエキサイティングだった。最後は、レースの大部分を通して維持したポジションを守れなかったけど、しばらく僕のサイドのガレージではちょっとチャレンジングなレースが続いていたから、自分が元いた位置に戻れたように感じたんだ。そこでいい週末を過ごせたことは、好調のままシーズン末を迎えたいと思いを燃え立たせてくれたから、ブラジルとアブダビの次の2レースはすごく楽観的に考えている。アブダビはもちろん、前にレースをしたことがあるけど、ブラジルは僕にとってまた新しいサーキットだ。そこでレースをするのをずっと楽しみにしていた。個人的に新しい経験だっていうのも素晴らしいけど、あこがれであるアイルトン・セナと永遠のつながりを持つ、多くの伝統を備えたクラシックコースだということが大きい。僕好みのチャレンジングなサーキットでもある。さまざまなサーキット特性に対処するいいセットアップを見つけるドライバーとしての腕を見せられる機会だ。たのしみにしている」

最終戦のアブダビGPにはロベルト・メルヒが参戦するため、ロッシにとってはインテルラゴスが2015年最後のレースだ。これまでの4戦ではいずれもスティーブンスより上でレースを終えている。有終の美を飾りたいとロッシは語った。

「ブラジルは2015年に僕がこのチームで走る最後のレースだ。今までの4戦と同じくらいいいものになることを心から願うよ。自分のパフォーマンスにはすごく満足しているから、有終の美を飾れるように勢いを保つ必要がある。僕は以前にこのコースでレースをして勝っている。だから、金曜日に走り始めるのが楽しみだよ。このサーキットではよくあることだけど、また天気が変わりやすいようだ。でも僕はどんなコンディションでもクルマを乗りこなせるようになってきた。特に前の2戦を通して成長できた。金曜日にコースインし、今年最後のウィルとのコース上バトルを再開するのが待ち切れないよ」

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