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  • メキシコGP - マノー・マルシャ - 決勝

相棒とのバトルを制したロッシ

M.S.
2015年11月2日 « ボッタス、表彰台に「満足」 | 2ストッパーのメルセデス勢が1-2 »
© Sutton Images
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シーズン第17戦メキシコGP決勝レースでマノー・マルシャのアレキサンダー・ロッシとウィル・スティーブンスはそれぞれ15位と16位で完走を果たした。

ウィル・スティーブンス

「46周にわたってアレックスの前を走っていただけに、レースの終わり方にはすごくガッカリだ。最初はマシンが本当に良かったのに、2ストップから1ストップに変えたのが僕には良くなかった。週末を通してオプションタイヤにはとても満足だったけれど、プライムにはかなり手こずってきたんだ。ミディアムで第2スティントを長くとったのが全然うまくいかなかった。アレックスと僕は最高のバトルをしたけれど、最終的な結果は僕の望んだものじゃない。いくつか落胆のレースを過ごした後、今週末はこれだけ上向いていたのにね。僕はメキシコが大好きだし、素晴らしいウイークエンドだった。またここに来るのが待ちきれない。でも今は残る2レースに集中している」

アレキサンダー・ロッシ

「素晴らしいスタートを決めて、最初のコーナーまでいい走りができた。3人のチャンピオンをしばらく後ろにとどめられたのはうれしかったね。まあ、ちょっとの間だけだったけど。序盤は良かったけれど何周かするうちにタイヤが厳しくなり、まずいくらいタイムが落ちはじめた。ありがたいことにその後の2つのスティントはずっと良くなったんだ。最初はプライムを履いて、その後オプションに戻した。またバトルができて心からハッピーだったよ。だいたい僕の方が速かったから、あっという間にギャップを縮めて前のポジションを取り戻すことができた。だから、レースの25%が難しく、残る75%がファンタスティックという感じ。埋め合わせる以上のことができた。もう1台よりも前でフィニッシュし、レース中続いた長いバトルの末に2台とも完走したから、目標の2つが達成できた。メキシコGPは間違いなくお気に入りのレースの仲間入りさ。お客さんはセンセーショナルだったし、レースリザルトがそれに華を添えた。今はブラジルへ向かうのが待ちきれない」

ジョン・ブース(チーム代表)

「見晴らしの良いわがピットウオールから眺めれば、今日のわれわれのレースは(メルセデスの)ニコ対ルイスくらいエキサイティングだった。ウィルとアレキサンダーは苛烈ながらもフェアなバトルをした。最終的にはアレキサンダーに軍配が上がったが、簡単にひっくり返る可能性はあった。また、アレキサンダーはファイナルラップで自己ベストを更新しており、最後までスリリングな戦いでもあった。われわれはチームとして週末を通してパフォーマンスを示してきたが、今日のピットワークは特別に称賛すべきであり、ピットクルーはセーフティカー出動中に同時ピットインを完ぺきにこなした。メキシコの観衆はとてつもなく、F1にエキサイティングな舞台が加わったことを喜ばしく思う。今週末はわれわれ全員がこの地への訪問を楽しんだ。これからブラジルとアブダビの2レースが同じくらい魅力的なものになることを願っている」

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