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ライマーがマノー・マルシャのリザーブに就任

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2015年6月4日 « F1のもうけはワールドカップ以上? | 改良したPUに期待を寄せるHonda »
© Sutton Images
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3日(水)、マノー・マルシャは残る2015年シーズンの公式リザーブドライバーとして、ファビオ・ライマーと契約したことを明らかにした。

26歳のスイス人であるライマーは2013年のGP2シリーズチャンピオンだ。彼は選ばれたレースでチームに同行し、開発プログラムを助けるためにドライバーやエンジニアと密接に連携するという。リザーブとしての準備を整えるために、彼はFP1セッションでMR03Bをドライブする機会を与えられる。

ライマーは次のようにコメントした。

「この機会を与えられてすごく興奮している。僕の力を信じてくれたマノー・マルシャF1チームに感謝したい。特に、選ばれたレースでFP1に出るのがすごく楽しみだ。でも同時に、チームとコースサイドで多くの時間を過ごすことも楽しみにしている。僕の見解や経験を生かしてエンジニアリング面で貢献したいし、チームとF1のオペレーションについて学びたい。僕にとっては巨大なステップだ。始めるのが待ち切れないよ。チームの信頼に応えたい」

以前からライマーに目をかけていたというジョン・ブース代表は次のように語った。

「ファビオをチームに歓迎したい。われわれは常にフィーダーシリーズで戦うドライバーに注目しており、F1にステップアップできるポテンシャルを見極めている。ファビオはもう何年もそのレーダーにかかっていた。彼は非常に才能あるドライバーであり、間違いなくこの機会を得るにふさわしい。こうして前進の機会を与えられることをうれしく思う。ファビオには残りのシーズンの選ばれたレースで同行してもらい、エンジニアリングミーティングに貢献してもらうと共に、いずれかのレースドライバーがどこかの段階で出られなくなった場合に備えて待機してもらう。その際にマシンへの慣れは重要であることから、ファビオには今シーズンの最初のフリープラクティスセッションで何度か走ってもらうことになる。それによって彼のポテンシャルをさらに評価することが可能となる」

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