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ビルヌーブ、マノーの適性を疑問視

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2015年4月25日 « アロンソのキャリアを心配するビルヌーブ | ミックのF4デビュー戦、結果は9位 »
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ジャック・ビルヌーブがバーニー・エクレストンと同様に、マノー・マルシャ否定派の輪に加わった。

先週のバーレーンで、旧マルシャの復活を喜んでいるかと聞かれたF1最高責任者のエクレストンは、「そうでもない」と答えた。

1997年のワールドチャンピオンであるビルヌーブも、マノーがモータースポーツの頂点にふさわしいかどうか、疑問に思っているという。

「まったくふさわしくない」と彼はスペイン紙『AS(アス)』に述べた。「だって、5秒もクルマのペースが遅いんだからね」

「このチームはF1にはふさわしくないよ。GP2かワールドシリーズ(フォーミュラ・ルノー3.5)にでも行くべきだ。それならもっと戦えるだろうに」

「これは高価なスポーツなんだし、コンペティティブじゃないと」

ビルヌーブはF1がコストのスパイラルという問題に直面していることを認めたが、落後者の便宜を図ってばかりではいけないと警告した。

「F1は上昇志向の強いスポーツで、誰もが参加したがるものでなければいけない」と彼は説明した。「チームにテストを解禁すべきだよ。以前のように金を使わせるべきだ――エンジンは本当にパワフルで、速くなければダメだ」

「それが魅力なんだから。例えばロレックスの時計が突然安くなってしまったら、同じ価値は持たなくなるだろう?」

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