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マノー、夏休み後に新車を投入予定

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2015年4月24日 « メルセデスがフェラーリに"協力"とマルコが糾弾 | ボッタスもスメドレーに同意 »
© Sutton Images
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マノー・マルシャはベルギーGPでアップデートした2015年マシンをデビューさせたいとしている。

彼らは現在、2014年のマシンをモディファイして使っており、パワーユニットも1年落ちのフェラーリのものだ。予選ではコンスタントに107%以内に入れるようになってきてはいるが、先頭との差はまだ7秒ほどある。

2015年マシンの開発は昨年から行われていたが、チームが破綻して管財人の手に渡り、一時はF1から完全に姿を消す寸前だったことから、プロジェクトに大きな遅れが生じてしまった。

「われわれは常に8月の休みを目指していた」とチーム代表のジョン・ブースは述べた。「オーストラリアにたどり着くことと同様に、非常にアグレッシブな目標であり、多くのものを達成する必要がある。しかし、この4戦のフライアウェイ戦から戻ってきたところで、必要なすべてのエリアを完成させ、そのタイムフレームで達成することが可能なのか、いま一度じっくりと見極めるときが来た」

チームは『OVO Energy(OVOエナジー)』のスティーブン・フィッツパトリックの投資によって復活を果たしたが、ここまでの4戦で目立ったスポンサーはついていない。しかしブースは、既存の投資があれば、チームの運営を数年間続けることは十分可能だと確信している。

「いろいろな展望はあるが、われわれには自分たちのモデルならば持続可能と感じられる商業プランがあり、現在の投資家、あるいはオーナーたちによって、数年間の活動が可能だと確信している」

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