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予選突破を目指すマノー・マルシャ

Jim
2015年3月28日 « 以前よりエンジンを生かしているとバトン | スーティル起用に落胆したスージー »
マレーシアでマシンを走らせたマノー・マルシャ © Sutton Images
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メルボルンでは一度もコースに出られなかったマノー・マルシャがマレーシアでついにエンジンを始動させた。

管財人の手を離れ、チーム再建に励んだマノー・マルシャはなんとかオーストラリアにたどり着くも、ソフトウエアの問題を抱えて走行できる状態に至らず。マレーシアGPに向けてはバーニー・エクレストンとFIAから再びピットで時間を費やすような事態は許されないとの警告を受けた。

とはいえ、スポンサー不在のマノー・マルシャが実際にセパン・インターナショナル・サーキットでレースを戦えるかどうかは別問題だ。

新オーナーであるスティーブン・フィッツパトリックが見守る中、グランプリ初日のフリー走行に挑んだウィル・スティーブンスとロベルト・メルヒはマシンを走らせられたものの、他チームに比べるとペースは断然に遅い。

FIAが予選通過に定めた107%ルールを満たせなければ29日(日)に行われる決勝レースのグリッドはまたもマノー・マルシャ不在となる可能性がある。

スティーブンスは初日のプログラムの一環として、107%のラインに目を光らせていたことを認め、「(初日の)両セッションのタイムが107%以内だったことにとても満足している」と語った。

チームメイトのメルヒは「僕の最初の目標はレースに参加できるよう予選を通過すること。そしてもちろん、チームメイトの前に出ることだ。すでにマシンについてはたくさんのことを学んでいるし、107%(ルール)の問題はないはずだ」と話している。

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