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マノー・マルシャに輸送費を求めるエクレストン

M.S.
2015年3月16日 « レッドブルの主張は正しいとエクレストン | エクレストン、「メルセデスはV6で有利なスタート」 »
ガレージで作業するメカニックたち © Sutton Images
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オーストラリアでFIAの調査をしのいだマノー・マルシャだが、F1の商業面を取り仕切るバーニー・エクレストンの怒りは免れなかった。

3回のフリー走行と予選のいずれでも走行しなかった同チームは、実際は開幕戦で走る気がなかったのではないかとの疑惑の中、FIAに説明を求められた。

エクレストンはすでに、現行の商業契約の元でチームがあと1レースを欠場することがあれば昨年はマルシャと呼ばれたチームと、そのチームが獲得した5,000万ドル(約60億6,000万円)の公式なF1の賞金が"過去のもの"になると警告している。

マノー・マルシャの首脳陣はメルボルンの週末を通して、予選と決勝に2台のマシンを送り出すための努力を続けていると主張していたが、最終的にはエンジンに火が入ることさえなかった。

FIAの調査では、お咎め無しの判断が下されている。

しかし、16日(月)にエクレストンは実際のところマノー・マルシャには他の結果もあり得ると断言した。

「マノーがしたようなことは決して許してはいけなかった」とエクレストンは『Reuters(ロイター通信)』に話している。

「彼らにはオーストラリアでレースするつもりがなかった。ゼロだ。誰かがそこへ行って彼らの頭にマシンガンを押し付けても、彼らはレースできなかったはずだ」

イギリスからオーストラリアへチームの30トンの備品を運ぶコストを支払うのが、マノーにとっての結末になるだろうとエクレストンは言う。

「彼らはそこへ行くための、そして出て行くための支払いをしなければならないだろう。彼らは競争しなかったので、その支払が必要になる」

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