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ライマーにマノー・マルシャ入りのうわさ

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2015年3月7日 « メルボルンは"開幕戦"という契約 | ベッテルの車載映像が謎を解く鍵? »
2013年のGP2チャンピオンに輝いたライマー © Sutton Images
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2013年のGP2チャンピオン、ファビオ・ライマーにF1昇格のうわさが出ている。

F1の登竜門とされるシリーズを制覇した25歳のスイス人ドライバーだったが、強いスポンサーを持っているにもかかわらずグランプリデビューを果たせず、失望を味わった。

「F1のシステムは病んでいる」とライマーの裕福な後援者、ライナー・ガンテンバインは当時語っていた。

しかし、マネジャーのステファン・マイヤーはこう主張した。「今シーズン(2014年)がダメなら、2015年に向けて計画を立てる」

結局、ライマーは世界耐久選手権(WEC)で1年を過ごした。

数週間前にマノー・マルシャに本格的な復活の兆しが見え始めると、彼の名前もドライバー候補として聞かれるようになる。

しかし、スイス紙『Blick(ブリック)』はライマーが全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズでレースをすると報じていた。

ところが6日(金)になって、TEAM 無限とライマーの契約が始まってもいないうちに終了したことが明らかになった。契約履行の問題が生じたという。

マノー・マルシャはウィル・スティーブンスと2015年の契約を結んでおり、CEOのグレーム・ロードンはもう1人についても、ルーキーと契約間近であることをほのめかした。

「マノーには才能の優れたドライバーをグリッドに導いてきた実績がある。われわれはそれを継続したいと思っている」と彼は述べた。

「2人目のドライバーについては、ごく近いうちに発表できることを願っている。(オーストラリア)グランプリが迫っていることを考えれば明々白々だ」

「われわれにとってはすべてのスケジュールが信じられないほどタイトだった。ドライバー発表も例外ではない」とロードンは付け加えた。

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