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マノー、2015年のエントリー料を支払う

M.S.
2015年2月17日 « マクラーレン、バルセロナで撮影用の走行を実施 | 開幕までにトークン戦略を決めるメルセデス »
復帰に向けて前進を続ける元マルシャ © Sutton Images
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マノーと名を改めたマルシャが2015年の復帰に向けた道のりをたどっている。

チームの管財人が資材をオークションにかけ、バンブリーの本部には2016年の参入を予定しているハースが居を構えたことが明らかになった際には、マルシャの命運は尽きたかに思われた。

しかし、先週になってチームの未来に強い光が差し始めた。

インターネットには"マノーF1チーム"のサイトが登場。公式ソーシャルメディアには"準備中"とのメッセージが掲げられ、管財人の管理を脱しようと準備していることが明かされている。

しかしながら、マノーが今年に昨年型のマルシャマシンを使用するという案にフォース・インディアが反対し、復帰への道筋の障害となっている。

フォース・インディアの動きについて元F1チームオーナーのジャン・カルロ・ミナルディが"不条理でスポーツマンらしくない"と批判したが、マノーは今も2014年と2015年のマシンに取り組んでいると主張しており、拠点はドニントンに置いているようだ。

また、イタリア『Autosprint(オートスプリント)』はマノーが2015年シーズンに向けた正式なエントリーフィーをFIAに支払ったと伝えている。オートスプリント誌は次のように続けた。

「FIAは公式エントリーリストをファイナライズしないことで元マルシャチームへのドアを閉じずにいる。信頼できる筋によれば今週に重要な話し合いが開かれる予定で、その後でFIAがマノーのエントリーについて決定する模様だ」

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