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いまだグロックにも未払金を抱えるマルシャ

Jim
2014年12月31日 « ビアンキ、リハビリテーション療法を開始 | 2014年は2年前より「難しかった」とグロージャン »
マルシャからの支払いをいまだ受け取っていないことが報じられたグロック © BMW
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2014年シーズンに初のチャンピオンシップポイントを獲得しながらも経済難により破綻したマルシャが今でも元ドライバーのティモ・グロックに100万ドル(約1億2,000万円)の未払いが残っているという。

この負債はF1ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトがマルシャの経営文書の中から見つけたものだ。

それによると、チーム名がヴァージンだった2010年から2012年までレースドライバーを務めたグロックは未払金の最も多い債権者の一人とのこと。

グロックより多い額の未払金を抱えているのはフェラーリ、マクラーレン、ピレリ、そしてホスピタリティ会社『Freeman(フリーマン)』で、4社の総額は3,700万ドル(約44億3,000万円)である。

マルシャの債務はすべて合わせておよそ5,000万ドル(約59億8,500万円)だが、管財人のジョフ・ローリーは『Telegraph(テレグラフ)』に対し、チームの資産が競売にかけられているとはいえ債権者らは「相当の不足金を被ることになるだろう」とコメントした。

2012年末にマルシャを離れ、F1グリッドからも去ったグロックはBMWのワークスドライバーとしてドイツ・ツーリングカー選手権に参戦している。

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