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マルシャの出走体制はまだ発表されず

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2014年10月9日 « フェラーリ、2018年で再びトップ交代か | ビアンキのためのステッカー作成 »
ソチのガレージにも今まで通りビアンキの名前が記されているという © Sutton Images
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レースドライバーのジュール・ビアンキの容体が心配される中、マルシャが今週末のロシアGPにどのような体制で臨むのかはまだ明らかになっていない。

フランス人ドライバーのショッキングの事故から数日、ロシアのブランドを掲げるイギリス拠点のチームはビアンキのサポートにほぼ全力を注いできた。

それでもチームスタッフは8,000km離れたソチに移動しており、8日(水)にはガレージで2台のマシンに作業をするメカニックたちの姿があった。今週末は真新しいソチ・アウトドロムで初のロシアGPが開催される。

片方のマルシャのガレージ上には今も"ジュール・ビアンキ"の名前が記されている。

現時点でマルシャはレース体制について公にしていないが、フランスの『RMC Sport(RMCスポーツ)』によれば、彼らはソチを欠場することも考えていたという。

それ以外の選択肢としては、ビアンキのチームメイトであるマックス・チルトンだけを出走させるか、あるいはビアンキの代わりにリザーブドライバーのアレキサンダー・ロッシを乗せることも考えられる。

アメリカ人のロッシは8日にロシア入りした。

「決定は数時間以内にも公表されるだろう」とRMCは述べた。

FIAが発表した金曜日の公式記者会見の出席者リストにはジョン・ブース代表の名前があった。しかし、ブースは今も日本でビアンキに付き添っており、ロシア入りの予定はないと考えられている。

スポーティングディレクターのグレーム・ロードンも日本にとどまっていたが、チームのロシアGPの準備を監督するためにソチに向かったという。

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