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マルシャに資金をもたらす新リザーブドライバー

M.S.
2014年10月3日 « 周囲の雑音に素知らぬ顔のライコネン | 執行官の訪問は「騒ぐことではない」とケータハム »
マルシャに加入したウィル・スティーブンス © Getty Images
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苦戦するマルシャが渇望する資金を、新加入するドライバーがもたらすと報じられた。

マルシャは日本GPが行われている鈴鹿にて、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦しているイギリス出身ドライバーのウィル・スティーブンスをリザーブドライバーに起用したことを発表した。スティーブンスは以前にケータハムでテストしている。

23歳のスティーブンスには、契約問題がささやかれる中でベルギーGP参戦を逃しかかった同郷のマックス・チルトンに代わって2015年にレースシートを獲得する可能性があるとも考えられている。

しかしながら、チルトン本人は鈴鹿にてスティーブンスのニュースを歓迎した。

「ウィルのことはよく知っているよ。彼は僕のいい友人だから、これ以上ないくらいハッピーだ」とチルトンは主張している。

イギリス各紙は今回のマルシャの人事がスティーブンスの支援者によって促進されたものだと伝えた。

『The Times(タイムズ)』紙はスティーブンスが金曜フリー走行参加のために "15万ポンド(約2,600万円)もの"支払いをすると報道。また、『Mirror(ミラー)』紙も90分のセッションあたりのコストを"20万ポンド(約3,500万円)前後"だと見積っている。

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