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チルトン、チームとの関係悪化を否定

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2014年8月23日 « ボッタス、予選トップ3も視野に | ロッテラー、スピードはまだ構築中 »
© Sutton Images
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ベルギーGPで起きた騒動の経緯によって、マルシャとの関係に影響が残ることはないとマックス・チルトンは考えており、人々が考えているよりも複雑な事情があるのだと主張した。

チームは21日(木)に突然、週末のレースでチルトンではなくアレキサンダー・ロッシが走ると発表した。ところが翌22日(金)にはそれを撤回し、レースはチルトンが走ることになった。ロッシを起用した背景には契約上の問題があるとチームは当初述べていたが、騒動の裏には人々が思うより複雑な理由があるとチルトンは言う。

「忙しい24時間だったよ。いろんなことが変わって、事実じゃないうわさがたくさん流れた。それは人々が真っ先に考えることだけど、裏ではもっと多くのことが起きていて、僕はいつだってチームのためにここにいる。それで昨日のようなことになってしまったんだけど、その変化がさらに変化して、今朝になって僕はまたクルマに乗ることになった」

「いろいろあるんだ。何があったかは言えないけど、みんなが考えているようなことじゃない」

お金の問題だったのかと尋ねると、チルトンはこう述べた。「それは誰でも単純に思いつくことだよね。でも、僕が昨日したこと、それから僕が昨日シートを失った理由は、僕たち双方の判断によるものだと考えたいんだ。その事情は昨夜のうちに変わった。詳細について語り始めるつもりはない」

それでもチルトンは彼とチームの間にわだかまりはないといい、同じような問題がシーズン中に再度起きるとは考えていないと述べた。また、長期的にチームに残るための話し合いにも影響はないと自信を示す。

「いや、影響は何もない。僕らはできるだけチームを構築しようとしている。来年は全てが1つにまとまれば、素晴らしい1年になるはずだよ」

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