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チルトンに次戦3グリッド降格処分

Jim
2014年6月9日 « F1昇格に向けて突き進むサインツJr. | ペレスは5グリッド降格処分 »
ターン4で接触したマルシャの2台 © Getty Images
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カナダGP決勝レースのオープニングラップで、チームメイトのジュール・ビアンキとの接触を引き起こした責任を問われ、マックス・チルトン(マルシャ)が次戦オーストリアGPでの3グリッド降格処分を受けた。このアクシデントでマルシャはダブルリタイアを喫している。

前戦モナコGPで初ポイントを記録し、勢い良くモントリオールに乗り込んだマルシャだったが、ターン4へのアプローチでチルトンがマシンリアのコントロールを失い、隣を走行していたビアンキに接触。その衝撃でチルトンはウオールに突進して戦線離脱した。結果、チルトンの連続完走記録は26で途絶えている。

土曜日の予選でQ2進出にあと一歩と迫っていたマルシャにとって、モントリオールでの週末は有望に思われたものの、失望の最後を迎えてしまった。

チルトンはレースを終えて次のようにコメントしている。

「今週末は本当に期待できそうだったのに落胆の結末だ。僕とジュールのインシデントは僕らのレースを終わらせただけじゃなく、当然、チームのレースも終わらせてしまった。だから、もう一度これだけの進歩を遂げたチームのみんなのためにも悲しい。スタートはよくて、後ろのマシンたちを引き離しながらターン1に向かい、ターン2に向かう列に並んだ。その後、ターン3の進入で僕らは接近した。その結果としてのアクシデントは僕たちにとってすごく不運だったし、モナコでの思い出に残るレースの後、ここカナダは多分、忘れてしまうべきレースになってしまった。それでも、マシン開発がこれほどうまくいっているのはこれからもキープしていくし、チーム全員に感謝しなきゃ」

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