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チルトン、最速タイムはモナコに向けて良い前兆

Jim
2014年5月14日 « バルセロナテスト初日:ドライバーコメント | スタート問題解消に励むメルセデス »
© Sutton Images
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マルシャのマックス・チルトンはバルセロナテスト初日にトップタイムを刻めた理由について、スーパーソフトタイヤの恩恵だけではないと主張、2週間後のモナコGPに向けて良い前兆になるかもしれないと語った。

スペインGPを終えたF1サーカスは13日(火)からカタロニア・サーキットで第2回インシーズンテストをスタートさせており、初日はセッションが終了する5分前にチルトンが最速タイムをたたき出している。チルトンはこの時スーパーソフトタイヤを履いていたが、一日を通してマルシャが正真正銘の進歩を遂げたのだとコメントした。

「スーパーソフトだからね。マシンバランスをとにかく良くしてくれる。僕たちは一日中、バランスの作業に励んでいて、終盤にソフトで走ったときでさえ、バランスはかなり満足だった。だから純粋にスーパーソフトだったからっていうわけじゃなくて、僕たちは今朝も前進を遂げているんだ」

「速いタイムを出したラップは他のラップと同じ(ように走った)。テスト日はできるだけ一貫していることが重要だからね。最後に走ったラップもプッシュはしていたけれど、今日ずっと走ってきたようにドライブしようとしていたんだ。間違いなく、タイヤや一日を通して進歩したセットアップのおかげだと思う」

特殊なチャレンジを要求される来週のモナコGPは今年初めてスーパーソフトタイヤが登場する。チルトンによると、セットアップ作業は低速コーナーに焦点をあてて取り組んだという。

「僕たちが取り組んだセットアップは低速コーナーを想定したものだったから、かなりうまく機能している。モナコはトリッキーなサーキットだし、先のことは考え過ぎたくない。次のモナコでも同じようなセットアップを維持して、いつも以上に強力なレースを戦えるよう願っている」

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