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チルトン、危機一髪

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2013年7月10日 « ピレリ、ハンガリーのタイヤ変更へ | 次のタイヤ変更でチームらが衝突 »
ドイツGP中、チルトンのヘルメットのバイザーに損傷が見つかっていたことが分かった © Sutton Images
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マックス・チルトンが無傷でドイツGPから帰ることができたのは、FIAの最新安全基準のおかげだった。

これはドイツ誌『Speed Week(スピード・ウイーク)』が報じたもので、先週末のニュルブルクリンクでダメージを受けたマルシャのルーキーのアライ製ヘルメットを、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが入手したということだ。

カナダではマーシャルが亡くなり、ドイツではFOMのカメラマンがケガをしており、チルトンが無事だったのは運が良かったといえる。

ホワイティングは分析のため、FIAインスティチュートにヘルメットを送るという。破損はバイザー上部に設けられた防弾素材のザイロンの帯に見られ、別のマシンによって跳ね上げられたデブリ――おそらくは小石――によるものと考えられる。

損傷したヘルメットの画像は以下のURLで見ることができる。 http://img.speedweek.com/img/37dac674c7de4d569b8d8a26297d6225/750/500/Chilton_bearbeitet-1jpg.jpg

このザイロンの帯は、2009年のハンガリーGPでフェリペ・マッサが脱落したスプリングに顔面を直撃され、九死に一生を得た事故の後で導入された。

© ESPN Sports Media Ltd.