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ピレリ、1ストップ予想も天気次第で2ストッパーもあり

Jim
2017年9月30日 « リズムをつかめないハースF1 | マクラーレン、予選結果に満足もレースは苦戦を予想 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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30日(土)、シーズン第15戦マレーシアGP予選が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがピレリのスーパーソフトタイヤで1分30秒076のポールタイムを刻んだ。

0.045秒届かずフロントローに並ぶのはフェラーリのキミ・ライコネン、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手だ。

土曜フリー走行ではライコネンが最速タイムをマークし、チームメイトのセバスチャン・ベッテルが2番手につけたが、ベッテルはエンジントラブルに見舞われ、新しいパワーユニットで予選に挑むも、不具合が生じてタイムを残せなかった。

マリオ・イゾラ(レーシングマネジャー)

「Q1にソフトタイヤを履いてそれぞれのベストタイムをマークした4人のドライバーを除けば、予選セッションを通してスーパーソフトが使用された。昨年よりも柔らかいコンパウンドの組み合わせを持ち込んでいる今年はラップタイムが速くなる傾向が続いており、今回もその流れに乗ってポールポジションのタイムは2016年よりも3秒近く縮まっている。ラップタイムが速くなり、今週末を通して何度もコースレコードが塗り替えられているのはタイヤの要求が増し、高速コーナーの速度が上がっているからだが、それにもかかわらず、明日のレースは1ストップになる可能性が高く、スーパーソフト、ソフトの戦略になるだろう。今日の予選よりも相当にコンディションが暖かければ2ストッパーがおもしろくなるかもしれない。とはいえ、天候の変化が激しいがゆえに、セパンは常に予想するのが最も難しいレースのひとつだ」

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