マレーシアGP

/ News

© Andre/Sutton
拡大

F1とセパン・インターナショナル・サーキットは2017年を最後にマレーシアGPを開催しないことで合意、今年のレースが最後になることが発表された。

マレーシアGPは1999年よりF1カレンダーの一員となり、ヘルマン・ティルケが手がけたセパンのコースは現世代の初期サーキットにあたる。とはいえ、昨年から契約を更新しないと報じられていたこともあり、マレーシアGP開催終了の一報は驚くには当たらない。

F1の商業事業部マネージングディレクターを務めるショーン・ブラッチズは「F1ファミリーのメンバーに別れを告げるのはいつだって寂しいものだ。20年近く、マレーシアのF1ファンは最も情熱的なサポーターであることを示し続けてくれた」とコメントしている。

「メルボルンでも述べたように、これまで以上にF1を身近に感じてもらえる世界規模のファンベースをもたらし、デジタル面の強化、新たなイベントの開催など、大きな計画を立てている。シーズンの進行と共に、これらについて徐々に話していけることを楽しみにしている」

「2018年F1カレンダーはフランスとドイツが加わり、21戦のエキサイティングなレースが予定されている。この機会を借りて、長年に渡り素晴らしいホスピタリティとプロフェッショナリズムを提供してくれたセパン・インターナショナル・サーキットに感謝すると共に、今後も継続されるモータースポーツへの貢献に感謝する」

F1の新オーナーはヨーロッパの"伝統レース"継続の重要性を語っており、今後のグランプリ拡大エリアとして北米地域をターゲットにしている。

© ESPN Sports Media Ltd.