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マレーシアGP決勝後の記者会見パート2

Kay Tanaka
2010年4月5日 « マレーシアGP決勝後の記者会見パート1 | ついに結果を残したレッドブル »
2009年アブダビGP以来の1-2を喜ぶレッドブル © Sutton Images
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Q: セバスチャン、たった1レースでかなり先にいたマッサ、アロンソとの差を帳消しにしてしまいましたね。こんなに早く、そうできると思っていましたか?

マーク・ウェバー: チャンピオンシップってもう終わり? まるで終わったかのような質問だね!

セバスチャン・ベッテル: ああ、みんなそう言ってるね。僕らはここにレースをしに来てるだけ。さっきも言ったように、周りはいろいろなことを言うし、いろんなことが起きる。確かに、1戦目2戦目は最高のレースじゃなかったよ。残せる結果を出せなかった。でもそれが人生。レーシングカーってのは速く走るために出来てるんだ。限界点で作られているから、時には何かが壊れることもある。問題は、それがいつ起きるかだ。金曜日なら誰も気にしないけど、日曜日だとみんなが問題点に注目して、信頼性が足りないって責めるんだ。僕らはチームだから、いい時も悪い時も1つ。共に勝ち、共に負ける。サッカーみたいに2試合連続で負けたからって、コーチを首にしたりしない。これからも走り続けて、僕らがカムバックしたってことを見せてやるさ。チャンピオンシップランキングがどうなったのか分からないんだけど、今日は25ポイント取れたよね。フェルナンド(アロンソ)にエンジントラブルがあったのは見た。最終ラップだったかな。覚えてる限り、差は25ポイントぐらいでそれほど開いてなかったはずだ。いいことだと思うよ。強いて言えば、逆転は意外と簡単だってことさ。長い、長いシーズンだ。まだ16戦も残っている。僕らは常にベストを尽くすし、チャンピオンシップのために戦う。僕ら二人とも、チームのためにね。1日を終えて1-2でフィニッシュできたことはチームにとっていいことだし、自分たちもポイントを稼げた。金曜日や今朝と比べても、明らかに状況は好転したよ。

Q: マーク、ターン1の出来事について話していただけますか? テレビ用のインタビューでニコの位置を把握していなかったとおっしゃいました。セブの位置は分かっていましたか? 彼の存在に気付いたのはどの時点ですか?

ウェバー: スタート後、まず最初に僕はセブの位置を確認したんだ。その時はそこまで接近していなかった。2速か3速の段階ではね。よしよしと思った。このコースは恐ろしくワイドだから、他のみんなはどこだ? って考えるんだ。後ろのポジションを確認する手段はミラーしかないからね。正直に言えば、セブがインサイドに入ってきたのには気付かなかった。もっと外寄りにいると思っていたんだ。だから、少し引いてしまって、彼に対してドアを開けすぎてしまったのかもしれない。でも、これだけ広いコースで、ターン1でのみんなの位置を把握するのはすごく難しい。だから、"深い進入を取ろう"と考えていて、確かに彼の方が遅かったはずなんだ。並んでもいなかったし、フルスロットルの時も、ブレーキングを開始した時も、彼のエンジン音は聞こえなかった。フェアな戦いだったよ。いろんな選択肢がターン1では考えられる。インを選ぶべきかアウトを選ぶべきか、判断は難しい。ブレーキを踏んでようやく彼の姿が目に入ったんだ。

Q: セバスチャン、あなたは昨年3戦目で優勝し、今年も第3戦で優勝です。去年と同じスケジュールで行くつもりでしょうか? チャンピオンシップにおいても?

ベッテル: 4戦目と5戦目の結果を思い出してほしいね。去年は去年。今年は今年。目は常に前を向いている。過去に生きたり、未来に生きたりするのは自由だけど、一番いいのは現在を生きることじゃない? 今の出来事に集中したいな。ここから、みんないったん本部に戻ってから、また中国入りする感じだ。クルマは事実上、直行に近いけど、レースの間に少しブレークがあるからね。中国が去年と同じ結果になればうれしいけど、それだけだよ。どのレースも新しいチャレンジなんだ・・・(続きは携帯サイトで!)

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