- サーキットタイプ Race
- コース全長 5.543kms
- コーナー数 15
- 周回方向 時計回り
- 観客収容人数 133,000
- 設立年 1999
- サーキットデザイナー Hermann Tilke
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | マレーシアGP | 1999年10月17日 | エディ・アーバイン (GBR) | レース結果 |
| ラストレース | マレーシアGP | 2017年10月1日 | マックス・フェルスタッペン (NED) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 19 | |||
1990年代、当時マレーシア首相だったマハティール・ビン・モハマド氏は2020年までに先進国の仲間入りを果たすべきだと宣言。その計画の一環としてレースサーキットが建設された。それがセパン・インターナショナル・サーキットの誕生である。
F1サーキット建設で有名なヘルマン・ティルケが手がけたセパンはカレンダーの中でも最もテクニカルなサーキットのひとつで、ドライバーたちのお気に入りのコースでもある。オーバーテイクを念頭にデザインされたことから、高速のロングストレートやタイトなコーナーが入り混じっている。
マレーシアの首都クアラルンプールから60kmの場所に位置するセパン・インターナショナル・サーキットはクアラルンプール新国際空港の近くにあり、F1グランプリのほかに、マレーシア・モーターサイクル・グランプリとA1GPを開催している。
しかし、政府が示していた初期の熱意はいつしか衰え、セパンにはほとんど資金が供給されなくなり、地元民にとってのレースへの興味も一時的なものに過ぎなかった。
2007年のグランプリ直前にバーニー・エクレストンはセパンの施設を"粗末"になったと指摘し、"少し改装が必要なぼろ屋"だと評した。サーキットの代表者らは一定の水準に引き上げるのには6,000万ドルが必要だと認めている。
主催者側はナイトレースの実施に関心を示していたものの、実現には至らず。2015年のレースが終了してすぐに3年の契約延長が発表され、翌年は例年の開催時期であるシーズン序盤から後半に移動してシンガポールGPと日本GPの間に組み込まれた。
隣接地域のレースが近い日程に固まったことも相まって、もともと減少傾向にあった観客数が2016年にさらに落ち込んだのを受け、マレーシア観光文化相は現行の契約が切れる2018年の開催が最後のレースになると発言。その後、2017年4月にはサーキットとF1側がこの年のレースをもってマレーシアGPの開催を終えることで合意したことが発表された。
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