セパン・インターナショナル・サーキット RSS


マレーシア・クアラルンプール

  • サーキットタイプ Race
  • コース全長 5.543kms
  • コーナー数 15
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 133,000
  • 設立年 1999
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
セパン・インターナショナル・サーキット
データ
レース 開催日 優勝
初開催 マレーシアGP 1999年10月17日 エディ・アーバイン (GBR) レース結果
ラストレース マレーシアGP 2014年3月30日 ルイス・ハミルトン (GBR) レース結果
グランプリ開催数 16

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サーキット情報

1990年代、当時マレーシア首相だったマハティール・ビン・モハマド氏は2020年までに先進国の仲間入りを果たすべきだと宣言。その計画の一環としてレースサーキットが建設された。それがセパン・インターナショナル・サーキットの誕生である。

F1サーキット建設で有名なヘルマン・ティルケが手がけたセパンはカレンダーの中でも最もテクニカルなサーキットのひとつで、ドライバーたちのお気に入りのコースでもある。オーバーテイクを念頭にデザインされたことから、高速のロングストレートやタイトなコーナーが入り混じっている。

マレーシアの首都クアラルンプールから60kmの場所に位置するセパン・インターナショナル・サーキットはクアラルンプール新国際空港の近くにあり、F1グランプリのほかに、マレーシア・モーターサイクル・グランプリとA1GPを開催している。

しかし、政府が示していた初期の熱意はいつしか衰え、セパンにはほとんど資金が供給されなくなり、地元民にとってのレースへの興味も一時的なものに過ぎなかった。

2007年のグランプリ直前にバーニー・エクレストンはセパンの施設を"粗末"になったと指摘し、"少し改装が必要なぼろ屋"だと評した。サーキットの代表者らは一定の水準に引き上げるのには6,000万ドルが必要だと認めている。

同サーキットのF1レース開催契約は2015年まで締結されており、主催者側はナイトレースの実施に関心を示しているものの、実現には至っていない。

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