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グロージャン、「ミスが自分を成長させる」

M.S.
2012年12月18日 « レース地への渡航に問題なしとスーティル | ロータス、グロージャン残留を発表 »
レース・オブ・チャンピオンズで優勝したグロージャン © Getty Images
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ロマン・グロージャンは今季のミスから学んでおり、2013年にはドライバーとして成長していけると語った。

F1での初シーズンとなる今季は数々のインシデントにかかわってきたグロージャン。レースのオープニングラップで多くのクラッシュを喫したために振るわぬ評判に甘んじてきた。最も重大なミスを犯したベルギーGPではスタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の頭上をかすめるクラッシュを起こしたことで1レースの出走停止処分を科されている。

レース・オブ・チャンピオンズのポッドキャストにて、グロージャンは多くのポイントを稼いでいることを指摘しつつも、今季に犯したミスを繰り返さないようにする必要があると述べた。

「F1にカムバックし、3回の表彰台とランキング8位でいいシーズンだった。とても興味深いと思う。週末の始めに統計があって、ファステストラップが1回、表彰台が3回、96ポイントとか、1年前のレース・オブ・チャンピオンズで聞かされていたら信じられなかったような記録だった」

「でも、実際そうだったし、その面ではいいシーズンだったと思う。僕らはいくつかのファンタスティックなリザルトを残した。一方であまりに多すぎるミスは今季の影の部分。だけどそれは僕が冬の間に自分を成長させていく役に立つ。それを分析し続け、僕らが示したスピードを維持する。そして僕らに値すると同時にチームと僕自身のチャンピオンシップに得点をもたらすために必要でもあるリザルトを求めていくんだ」

ロータスは来季のドライバーとしてキミ・ライコネンの続投しか発表しておらず、グロージャンの2013年の処遇はまだ決まっていない。

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