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2007年に刺激を受けるライコネン

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2012年10月19日 « ベッテルの挑戦、あり得るとシューマッハ | 努力を続けるとアメリカGP主催者 »
「セバスチャンとのギャップは大きいから難しいけど、プッシュを続ける」と語ったライコネン © Press Association
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タイトルを獲得した2007年にインスピレーションを得て、キミ・ライコネンは今年のチャンピオンシップを戦っているという。

韓国を5位で終えたライコネンと選手権リーダーのセバスチャン・ベッテルとの差は48ポイントに開いた。残るレースは4戦だ。タイトルを勝ち取った2007年、ライコネンは残り2戦の段階で首位と17ポイント差だった。当時は勝者に与えられる得点が10ポイントだったため、これはほぼ2勝分に等しい。終盤戦に目標は定めないとしながらも、当時の大逆転が可能だったのだから、まだ今シーズンにもチャンスがあると彼は認めた。

「目標なんてものはセットしても意味はない。僕らはただたくさんポイントが取れるように、できる限り努力を続けるだけ。あとは結果を待つしかない」とライコネンは述べた。「チャンピオンシップに関しては、セバスチャンとのギャップがかなり大きくなってしまったから、彼に追い付くのはすごく難しい。最後までプッシュはやめないけどね」

「頑張って仕事を続けなければいけないし、モチベーションを高く維持しなければいけない。僕自身のモチベーションはすごく高いよ――今まで通りだ。できる限り最高の結果を得たいと思っている。2007年だってチャンピオンシップは最終戦まで決まらなかったんだから、どんなことも可能なんだ。どうなるか見てみようよ」

インドGPを前に、ロータスはアップグレードを用意しているというが、ライコネンは韓国で注目を集めたコアンダエキゾーストの進化を願っているという。

「このサーキットは最初、すごくダスティだと分かっているから、初日のプラクティスセッションは興味深い。いくつか新しいものも用意されているし、新エキゾーストシステムを使うのは2回目だからもっとペースを稼げるといいね。インドはかなり暑くなるはずだから僕ら向きだ。楽しみにしている」

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