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グロージャンの代役候補筆頭はダンブロジオ

M.S.
2012年9月3日 « ライバルたちがハミルトンのテレメトリーを研究か | アクシデントは安全性への警鐘とウィットマーシュ »
ライコネンとダンブロジオ © Sutton Images
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一戦の出走停止処分によりイタリアGPに参戦できないロマン・グロージャン(ロータス)の代役候補筆頭はジェローム・ダンブロジオだ。

ベルギーGPにてフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(マクラーレン)を巻き添えにしたクラッシュに対し、FIAはグロージャンに出走停止を言い渡した。

ダンブロジオはロータスのオフィシャルサードドライバーであり、昨年はヴァージンドライバーとしてグリッドに並んでいた。そのマネジメントを担当するのはロータス代表のエリック・ブーリエが率いる"Gravity(グラビティー)"だ。

ブーリエはスパにて2日(日)、「(グロージャンの)代役については数日後に発表する」と話している。

現在もすべてのレースに帯同するダンブロジオは自身の準備は整っていると言い、喜んで競争力の高いブラック&ゴールドのロータスE20に乗り込むと述べた。

「ロマンは不運だったけど、FIAの決定だ。僕がコメントすることじゃないよ」と母国ベルギーの放送局『RTBF』に話したダンブロジオはこう続けている。

「どちらにしろ、準備を整えておくのが今季に入ってからの僕の仕事の一部。たとえ何があろうとね。僕は準備OKだし、モチベーションも高い。どうなるかは見てみよう。この状況はまだ始まったばかりだし、どうなっていくかははっきりと分からない」

一方、ブーリエはフランス語の『RMC Sport(RMCスポール)』にダンブロジオがドライブするチャンスは"80%"だと述べ、同じくフランスの『autohebdo.fr』に次のようにコメントした。

「(しかし)ステアリングホイールを求めているドライバーは多い。われわれのサードドライバーを第一に考えている」

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