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勝利の構造が生きているロータス

M.S.
2012年7月30日 « シューマッハ、スパで契約発表の見込みはなし | トロ・ロッソは昨年も問題山積み »
ハンガリーでダブル表彰台を果たしたロータス © Sutton Images
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ジョアン・ビジャデルプラットはロータスを手放しで称賛し、今でもベネトンおよびルノー時代から同じ血が脈々と流れていると話した。

ミハエル・シューマッハがキャリア最初のタイトルを2年連続で勝ち取った1994年と1995年に当時ベネトンだった同チームでマネジャーを務めていたビジャデルプラットは、キミ・ライコネンとロマン・グロージャン(共にロータス)が2位と3位に入ったハンガリーGPの翌日に『El Pais(エル・パイス)』紙のコラムで次のように記している。

「大事なのはチームが常にそのコンペティティブな構造を保ってきたこと。人事の変更だけが必要だった。その事実がほとんどのライバルたちが有していない安定性を彼らにもたらしている。堅実でそつのないチームだ」

「過去に彼らは勝利可能なマシンを作れることを示してきた。シューマッハと共に私たちが示したことだし、より新しくはフェルナンド・アロンソを擁して彼らは同じことをしたはずだ」

「オーナーは変わったものの、構造はそのまま生きている。チーム代表のエリック・ブーリエとテクニカル部門を率いるジェームズ・アリソンは傑出した仕事をしており、勝利の感触を立て直した」

同チームの最後の勝利は、アロンソが成し遂げた2008年日本GPだ。

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