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ドライバーズチャンピオンシップで4位につけるライコネン © Press Association
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ドイツGPでキミ・ライコネンが今季4回目のトップ3フィニッシュを果たした後、ロータス代表のエリック・ブーリエはライコネンをチームに招き入れたことに否定的な側面はないと語った。

2位でチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がレース後にペナルティを科されたため、ライコネンはドイツGPを3位で終えており、ドライバーズチャンピオンシップでは4位につけている。以前にはマシンのパワステの問題からライコネンとロータスの関係に緊張が走っているとのうわさが出ていたが、ライコネンについて尋ねられたブーリエはその欠点に思い当たらない様子だった。

「正直なところ、キミに大して欠点が見当たらない。彼はとても迅速にスピードを取り戻したし、彼がすぐに勝利しても驚きではない」

ドイツでは10番手からスタートしたライコネンが3位入賞を果たして見せた今、次のステップはマシンの予選パフォーマンスを上げることだとブーリエは言う。

「難しい予選セッションの後、キミが素晴らしい盛り返しを見せた。彼はチームによる優れた戦略とあいまって、とても強く経験豊かな走りをしている。10番手と19番手(チームメイトのロマン・グロージャン)からのスタートでは大仕事だったが、キミが再び大量得点を挙げて強いレースペースを示したのは素晴らしかった」

「前進すること。より良いリザルトを手にするためにそれが必要なのは明らかだ。F1を見る者なら誰もがわれわれにそう言うだろう。予選でもっとうまくやらなくてはならない。レースで勝ちたければグリッドの上位4番手か5番手が必要だ」

ドライバーランキングで暫定8位のグロージャンについては、まだ成長の途上にあるというブーリエ。

「ロマンはまだ自分自身を磨いているところだ。2年前に7レースを戦ったとは言え、彼には才能を開花させる真のチャンスはなかった。それゆえに私にとって彼はまさに最初のシーズンだ。彼は若手であり、もちろんミスをする。しかし彼がミスを繰り返すことは決してない! 彼は学び、耳を傾け、レースごとに強くなっている」

「彼がとても良い週末を過ごしたのはわれわれ皆が見てきたが、ロマンやチームのメンバーが望んだ通りのリザルトではない週末も見てきた。つまり、グリッド後方からのスタートのように、たとえ彼に不利な状況であろうとも彼が堅実な週末を送れるようにしなければならない。彼はまだ学習している。彼にとってはまだ初めてのフルシーズンだ。しかし、われわれ皆が知っているように彼はとてもうまくやることができるし、われわれは彼がいつでも堅実なドライブができるように共に働いている。それには最初のラップを走り切ることが含まれており、これはもちろん非常に重要だ」

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