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予選は「もっと速く走れたかも」とグロージャン

Jim
2012年5月13日 « 巻き返し必須のマッサ | ハミルトン、ポールはく奪! »
土曜フリー走行ではトラブルに見舞われたグロージャン © Sutton Images
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ロータスのロマン・グロージャンはスペインGP最後のフリー走行で時間を失っていなければ、予選で"もう少し速く走れたかもしれない"と述べた。

強力なパフォーマンスを披露して4番手タイムを刻んだものの、トップタイムをたたき出したルイス・ハミルトン(マクラーレン)とは0.7秒差だったグロージャン。ハミルトンとグロージャンの間にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入っている。

土曜フリー走行で燃料圧の問題が発生し、2周すら走りきれなかったグロージャンはチームの巻き返しを称えつつも、予選ではもう少し速く走れた可能性に言及した。

「チームの素晴らしいパフォーマンスだった。特に僕は燃料圧の問題でFP3(土曜フリー走行)を走れなかったから。セットアップは昨日煮詰めたところからやって、とてもうまく機能したと思う。今朝はトラブルがあったけど、予選に向けてマシンを準備するために皆ががんばってくれた。この結果には満足していいはず。もちろん、もっと多くを求めてしまうのは常だけれど、これが今日の結果。たくさんじゃないけど、もうちょっと速く走れたかなとは思う。明日は長くなりそうだ。レースペースは悪くない感じだけど、当然、タイヤのデグラデーションは管理していかないといけない」

また、予選結果はいくつかのサプライズがあったと認めるグロージャンだが、レースで感触をつかむまで勝利の期待はしないと主張する。

「ウィリアムズにはちょっとビックリだったね。予選のマルドナド。フェラーリが必死に取り組んでいるのは分かっていたし、フェルナンドは地元だからヤル気満々なのも分かる。セバスチャン(ベッテル/レッドブル)はちょっと変だったよね。レースでもこうなるのかどうかは明日になれば分かるけど、僕たちは一貫性を保ちながら自分たちの仕事に集中して、できる限りマシンのちからを引き出せるようにがんばる」

「スタートして、数周を走ってみたらマシンの感触も分かるだろう。バーレーンのレース序盤と同じ感触があれば(勝利のことを)考えるかもしれないね」

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