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スペインでの勝利もあるとライコネン

M.S.
2012年5月11日 « ディ・レスタ、フェラーリ入りのうわさを一蹴 | 今季のマシンは遅すぎるとコバライネン »
バルセロナで優勝を狙う © Sutton Images
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ロータスのキミ・ライコネンは今週末のバルセロナでの勝利も否定していない。

もし13日(日)に成功を収めれば、ライコネンは5戦目にして今季5チーム目かつ5人目の勝者になるが、それはF1にしては考えがたいシナリオだ。

それだけではなく、マクラーレンやフェラーリ、メルセデス、レッドブルのマシンが2012年のレースで勝利してきたにもかかわらず、ロータスがバルセロナでの最有力候補だと見る向きもある。

ライコネンとチームメイトのロマン・グロージャンの2人は前戦バーレーンGPで表彰台に上っており、ブラックとゴールドの彩られたロータスE20は先週行われたムジェロテストで速さを見せていた。

「ロータスとレッドブルが倒すべきマシンだろうね」と開幕戦の勝者であるジェンソン・バトン(マクラーレン)は語る。

また、バーレーンでの2位という結果に落胆をあらわにしていたライコネンも、そうであることに期待を寄せた。

「すべてが順調にいけば、そこにたどりつけるよ」

また、バーレーンとムジェロではマシンが真のペースセッターだったとライコネンは同意し、バルセロナでフィンランドの放送局『MTV3』にこう述べている。

「それ以上でないにしろ、ここで同じくらいであることを願っている。そうなれば少なくとも勝利の可能性はあるね」

しかしながら、ライコネンはチャンピオンシップについては言及を避けた。

「以前には、ベストのマシンを手にしていたのにチャンピオンになれなかったことがあった。(タイトル獲得のためには)すごくたくさんの小さなことを正しい方向に進めなくてはならない。チャンピオンシップのことを考えても意味はないよ。自分たちの仕事をうまくやって、それが十分かどうか見てみよう」

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