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勝てずにガッカリとライコネン

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2012年4月22日 « ロズベルグにおとがめなし | エクレストン、マクラーレンを役員会に招く »
ライコネンがベッテルをパスするチャンスは1度だけあったが、成功させることはできなかった © Getty Images
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バーレーンGPで勝てなかったのは残念だが、ロータスはこれからも勝利にチャレンジできるとキミ・ライコネンが語った。

勝者セバスチャン・ベッテルから3.3秒遅れてフィニッシュしたライコネン。第3スティントではレッドブルをパスするチャンスもあった。復帰後初めてのポディウムには上がったものの、ライコネン自身、今日は勝てたと感じている。

「勝てなかったのはちょっと残念」と彼は『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に語った。「速さはあったし、1回だけセバスチャンを抜こうとトライした。でもブレーキングの時に反対側を選んでしまい、その後はタイヤがドロップオフしてしまった。それだけ。1回限りチャンスだと分かっていたし、勝てなかったのは悔しいけど、2位と3位はチームにとってすごく良かったと思うよ」

だが、ロータスには今シーズン中にまたチャンスが巡ってくると彼は確信している。

「彼ら(チーム)にとっては良かっただろうけど、僕はもちろん勝ちたかったし、勝ってたらもっとハッピーだったよ。それでもチームは力を見せられたし、これからはもっと頻繁にこういうポジションに立てるだろう。序盤3戦はそれができるクルマを持ちながら、小さなミスによって代償を払った」

キャリア19勝目を達成できたかという直球の質問に、ライコネンは答えた。「今日はそんなに遠くなかった。そうするべきだったのかもしれないけど、できなかった。でも、今言ったようにこれからはもっとこうしたポジションに立てると思うんだ。もっと努力しなきゃならないし、クルマに関しては特定の部分で改善が必要だけどね。僕らはこれから何度も上位に食い込み、勝利を目指す」

彼のマシンはフロントウイングにダメージを負っており、フェラーリの1台を抜く際に壊したという。

「僕のミスだ。ほかに気を取られていて、コーナーの真ん中でフェラーリが急にスローダウンするとは思わなかったんだ。それで少し触れてしまった。でもクルマの調子は良かったし、フロントウイングの状態も確認していない。何か飛んでいったのだけは見えたけど」

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