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ライコネンが驚きをもたらす

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2012年3月21日 « 鈴鹿を走ったサロ、現代F1マシンに感銘 | バトン、チームの開発力に自信 »
予選について"a little f*ck up(ちょっとしくじった)"と語ったライコネン © Sutton Images
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もう少し時間をかければ、キミ・ライコネンはF1で以前の調子を取り戻すはずだ。

そう語るのは2006年にマクラーレンで彼のチームメイトを務めたこともあるペドロ・デ・ラ・ロサ。ライコネンがフェラーリに移籍し、ワールドチャンピオンになる前年のことだ。

"アイスマン"との異名を取るライコネンはその後2年間F1を離れ、先週末のオーストラリアGPで復帰したが、予選で思わぬ失態を演じてしまった。

彼はセッション中にヘルメットのバイザーを交換するためにピットインしていたことが明らかになり、そのために大事な予選アタックに間に合わなくなってしまった。

『Helsingin Sanomat(ヘルシンギン・サノマット)』によると予選後、彼は"しくじった"とそのままでは表記できない表現で語ったといい、さらにはレース中にチームからブルーフラッグについて説明を受ける様子が世界中に放送された。

しかし、デ・ラ・ロサは――予選落ちのため開幕戦は見学となった――日曜日のレースで"キミは素晴らしいパフォーマンスを見せた"と語る。

「キミは、驚異的な才能を持っていて、僕がこれまで見た中でベストドライバーの1人だ」とデ・ラ・ロサは『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』に述べた。

「キミと彼のチーム(ロータス)はすごくコンペティティブに見える。彼らはシーズン最大のサプライズになるというのが僕の予想だよ」と彼は付け加えた。

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