- ドライバー:
- ロマン・グロージャン
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- ルイス・ハミルトン
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- ニコ・ヒュルケンベルグ
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- キミ・ライコネン
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- セバスチャン・ベッテル
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- マーク・ウェバー
- チーム:
- フォース・インディア
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- マクラーレン
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- レッドブル
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- ロータス
- サーキット:
- シルクイート・デ・ヘレス
ステップノーズやクレバーなエキゾーストといった話題に続き、ヘレスのパドックで流行語となったのは"ロータス"だった。
元ルノーチームの彼らは今、ブラック&ゴールドのE20で人々の注目を集めている。新車はプレシーズンテスト開始から2012年マシンの中ではコンスタントにトップタイムを出し続けている。
ロマン・グロージャンは9日(木)、あっさりとレッドブルのセバスチャン・ベッテルを上回り、「僕は今、世界で一番ハッピーな1人だよ」とコメントした。
2012年のマクラーレンもGP2チャンピオンのグロージャンにかなわなかった。この日はルイス・ハミルトンが初めてドライブしていた。
「ロータスはかなり印象的だね」とハミルトンも認める。
テスト結果から導き出した結論はあまりあてにならないものだが、ロータスガレージ内の雰囲気も自信に満ちあふれている。
「今のところは彼らの方が速いし安定している」
「僕たちとフェラーリ、マクラーレンについてはまだクエスチョンマークが多い」とベッテルは語った。
「初テストは順調だ」とチーム代表のエリック・ブーリエはフィンランド放送局『MTV3』に語った。「だが、まだ本格的な予想を立てることはできない」
「これからメルボルンまでの間に各マシンは大きく変化する」
「今、われわれが良いマシンを手にしているのは事実。多くのラップを走ることができるためにトップに立っているんだ」と彼は付け加えた。
コース上のマシンをコーナーから眺めていたフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に対し、E20は"ものすごいグリップを持ったミサイルのようだ"と語った。
ヘレスを訪れていた1982年のワールドチャンピオン、ケケ・ロズベルグも"レッドブルとロータスの印象が最もいいね"とうなずく。
ハミルトンはグロージャンのベストタイム――1分18秒4――について"いいね"と述べ、レッドブルのマーク・ウェバーは彼らがどのピレリタイヤを履いていたのか知りたがった。
ミディアムタイヤだったと聞き、彼もようやく認めた。「それなら、とても素晴らしいタイムだ」
グロージャンは満面の笑みを浮かべる。「クルマはドライブしやすいし予測もしやすい。特に高速コーナーがそうなんだけど、どんな場所でもいける。それに、限界を超えてしまってもすぐに戻ることができるんだ」
ウェバーは最後にこう述べた。「グロージャンであのラップタイムが出るんなら、キミ(ライコネン)は要注意だね」


