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リカルド、「今日の4位は大きな収穫」

Saci / Nobu
2020年9月14日 « 「3レースした気分」と声をそろえるメルセデス勢 | ラッセル、ポイントにあと一歩及ばず »
© Clive Mason - Formula 1/Formula 1 via Getty Images
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13日(日)、シーズン第9戦トスカーナGP決勝レースに挑んだルノーはダニエル・リカルドが4位入賞を果たすも、エステバン・オコンはブレーキトラブルでリタイアに終わった。

ダニエル・リカルド

「今日のレースにはすごく満足していて、また表彰台目前だった。中断や事故に見舞われた長い1日で長いレースだったけど、ドライバー全員が無事だったことが何よりだ。レース終盤に向けて僕たちは3位を取れそうに見えたから、あと一歩のところだったのは残念だった。これ以上近づくことができないほどだから、僕たちはプッシュを続ける。スタートは毎回良くて、バルテリ(ボッタス/メルセデス)をとらえたけど、バルテリとアレックス(アルボン/レッドブル)は速すぎて抑え切れなかった。表彰台に上がれなかったのは悔しいけど、今日の4位は大きな収穫だよ」

エステバン・オコン

「ブレーキのオーバーヒートの問題が発生したから今日はリタイアしなければならなかった。セーフティカーの後ろでリアブレーキに火が付いて、マシンのリアとブレーキラインにダメージが生じ、赤旗中にマシンを元に戻すことができなかった。スタートの時はいいポジションにいたけど、遠回りしなければならず、カルロス(サインツ/マクラーレン)と僕はそこでいくつかポジションを失った。それなりのポイントを獲得するペースがあるように感じていた。いろいろなことが起きるクールなレースだったように見えた。今年はかなりクレイジーだよ。それが面白いし、大きな結果をつかむチャンスも増える」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「金曜日から感情の浮き沈みがありながら、4位にがっかりしているのは良いことだ! しばしの間は表彰台を信じていたし、おそらくチームもそれに値する働きをしていたが、最後の再スタートではレッドブルのアレックス・アルボンの方がいいペースだった。いろんなことがあったレースだが、われわれのやったことは全て正しかったと信じている。ダニエル(リカルド)は素晴らしいレースを見せ(4位で)フィニッシュした。唯一残念なのは、この素晴らしいレースで完走が1台のみで、ブレーキがオーバーヒートしたためエステバン(オコン)がリタイアしなければならなかったことだ。この原因は調査する必要があるだろう。この週末の主な教訓は、何も当然だと考えてはいけないことだ。通常われわれが得意とする種類のサーキットではないため、非常に厳しいレースを想定してここに来たが、それでも何とか成功することができた。これは、ファクトリーで今後の改良パーツを開発する上で、マシンからさらなる力を引き出せるという示唆となる。加えて、ムジェロでの最初のレースは素晴らしいものとなり、ドライバーやメカニックたちにとっても素晴らしいトラックだった」

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