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モナコGPの動画を見て、「しんみり」したリカルド

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2020年3月26日 « マクラーレン、予定通りメルセデスエンジンに変更へ | 隔離されていたマクラーレンメンバー全員が帰国 »
© Robert Cianflone/Getty Images
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今年のモナコGPが中止されてしまった事実は、受け止め難いことだったとダニエル・リカルドが認めている。その痛みは過去のオンボード映像を見たことでいっそう強調されたという。

リカルドが勝利した2018年のモンテカルロのレースは彼にとってキャリア7勝目、そしてF1での最新の勝利となっている。先週、F1は新型コロナウイルスの世界的な大流行を受けてレースの延期を決定し、その後モナコのレースオーガナイザーは2020年のイベント中止を発表した。

今月開催されるはずだったリカルドのホームレース、オーストラリアGPは開幕直前になって中止されている。早くても6月まで始まることのない2020年シーズンの現実を、ようやく実感し始めたところだろリカルドは言う。

「昨夜、モナコのオンボードを見ていたら、なんだか悲しくなっちゃったよ」と彼はルノーチーム主催の『Instagram(インスタグラム)』ライブで述べた。「ほんと、どうなっちゃうんだろう。あれはショックだったな」

「もちろん、どれもショックではあるよ。メルボルンはすごく近い存在だしね。現実がじわじわと浸透しつつある。残念だけど」

F1のシーズン開幕日程は見通しが立っていない状態だが、それでもチェイス・ケアリーCEOは15から18戦は開催できることを願っている。開幕戦がどこになろうとも、散々待ちぼうけを食わされたドライバーたちがそろって飛び出す初戦のスタートは大変なことになるだろうとリカルドはジョークを言って笑った。

「ターン1は荒れに荒れるだろうね。僕は全てが展開するのを待ってから、1周目をリードするよ。ポールを取って、自発的に最後尾からスタートするのさ!」

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