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特別ヘルメットでコービーに敬意を示したリカルド

M.S.
2020年2月20日 « ポジティブな感触と声をそろえるラッセルとラティフィ | メルセデス、注目のステアリングシステムは「氷山の一角」 »
© Rudy Carezzevoli/Getty Images
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ルノーのダニエル・リカルドがヘリコプター事故で亡くなったコービー・ブライアントに敬意を表する特別ヘルメットをプレシーズンテストの初日に使用した。

この日の朝にプロモーションビデオの撮影でグリッドに立ったリカルドはシンプルなパープルのヘルメットを手にしていたが、ランチ後にリカルドがルノーマシンの初ドライブを行うまでに装飾が施されている。

パープル地のヘルメットにはイエローで"マンバ・メンタリティー"と記され、フロント部には蛇が描かれていた。バイザーの両サイドにはイエローで"KB24"と"KB8"の文字が入り、パープルと相まってブライアントのロサンゼルス・レイカーズを思い起こさせるカラーリングとなっている。

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T E S T helmet 2 0 2 0. Kobe tribute

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「2020年のテストヘルメット。コービーへのトリビュート」

NBAのレジェンドであるブライアントは去る1月26日に、娘のジャンナさんと他の7名の乗員と共にヘリコプター事故で亡くなった。41歳だった。

リカルドはロサンゼルスに住んでおり、同市でのNBAの試合にも訪れていた。アメリカのあるゆるもののファンを自負するオーストラリア出身のリカルドは、2018年にロサンゼルスに移った理由をこの街が心に響いたからだと話していた。

今回のヘルメットはテスト用の一時的なもので、リカルドのホームレースである3月15日(日)決勝のオーストラリアGP前に今季の新デザインが明かされると見られる。

© ESPN Sports Media Ltd.