Lotus F1

/ News

  • ルノー

ルノーは暫定カラーで新車のティーザーを公開

Me
2020年2月13日 « 中国GPの延期が正式決定 | クビサが2020年のDTMに参戦 »
© Renault Sport
拡大

ルノーが暫定的にオールブラックで塗られた2020年のF1マシン、R.S.20を画像で公開した。

実際のマシンは19日(水)にバルセロナでスタートするプレシーズンテストに向けて現在組み立て中で、パリで開かれたイベントには登場していない。代わりにスクリーンで新車のティーザーが公開された。代表のシリル・アビテブールは今年の目標として、再びマクラーレンの前に出てランキング4位を取り戻すことに意欲を見せる。

「コンストラクターズ選手権で4位を取り戻すことがシーズンを通した目標であり、それは今までになく熱い戦いになるだろう」とアビテブールは述べた。「来るシーズンでは、オフシーズン中に特定した3つのプライオリティーを順守しなければならない。開幕当初からの信頼性、シーズン序盤のハイレベルな開発と、コース上での高い換算率だ。だがそれと同時に、われわれはいま一度自信を取り戻し、チームスピリットを補強して皆がベストを出し尽くす必要がある。この先例のない長くチャレンジングなシーズンにおいて、毎レース週末で最大限のチャンスをつかまなければならない」

「2020年はまた、1つのサイクルが終わり、次に向かう準備の段階として重要な年でもある。今年は2021年の大幅レギュレーション変更に向けて最善の準備を整えなければならない。2019年後半の組織改革はこれをはっきりと念頭に置いて実施された」

ダニエル・リカルドはルノーで2年目のシーズンを迎え、チームメイトには1年間レースを離れていたフランス人ドライバーのエステバン・オコンが加わる。

「フルシーズンを経てチームとの融合は高まったと思うから、そういう意味では楽になると思う」とリカルドは述べた。「僕は自分自身について多くのことを学んだし、チームのことも多く学んだ。中でも重要だと分かったのは、F1パドックで一番賢い人がいることが全てじゃないってことだ。チームの一人一人が全員最大限の力を出す必要がある。僕が最も親密に働く人たちとは、ベストな仕事のやり方を探し、彼らがベストな状態になれるように手助けすることを重視している。それから、僕がその日ベストなパフォーマンスを出せる部分を見つけることもね。僕はここまでその経験を僕は楽しみ、ルノーと成果を作り上げてきた」

正ドライバー復帰を果たすオコンは早くもテストが待ち切れない様子だ。「すごくエキサイティングだし、バルセロナで新車を見るのが待ち切れない」と彼は述べた。「準備期間はたくさんあったから、チャレンジに臨む準備はできている。レースを再開するのが本当に楽しみなんだ。それが僕の望んでいた場所――1年待ったよ。今年のクルマには新しいアイテムがたくさんあって、パフォーマンスを高めようとみんな仕事を頑張ってくれた。F1は詳細が全てだし、僕はR.S.20にそれをたくさん見つけた。デザインを見るのもエキサイティングだけど、次はステアリングを握って実際の感触を確かめたくなるね」

© ESPN Sports Media Ltd.