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ルノー、タイヤ戦略を生かしてW入賞

Nobu / Jim
2019年11月4日 « 序盤に大苦戦したフェラーリ、「原因を探る」 | 無得点ながら得るものは多かったとライコネン »
© Mark Thompson/Getty Images
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3日(日)に開催されたシーズン第19戦US GP決勝レースでルノーのダニエル・リカルドが6位に食い込み、ニコ・ヒュルケンベルグも9位に入ってダブル入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「今年はとても楽しいレースがいくつかあったけど、このレースも間違いなくその1つだ。僕たちは1ストップを予定していて、2ストップのライバルたちが最後に追いついてきそうだったから、少し不安だった。2台のマクラーレンを倒すという目標が達成できてとてもうれしいね。いいレースだったし、ペースも良かった。ランド(ノリス/マクラーレン)とのバトルは楽しかった。スタートでは何度か彼をパスした後にやり返されたし、終盤ではプレッシャーをかけてきた。僕は6位を守り、ニコ(ヒュルケンベルグ)もトップ10に入ったから、チームとして多くのポイントを取ることができた」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「最初のラップで順位を落としただけに、今日は2ポイントが取れてとてもハッピーだ。前半と後半で対照的なレースだった。前半はうまくいかず、最初のラップのターン1とターン2では、コースアウトしたクルマが僕の目の前に戻ってきて順位を落とした。これで厳しい状況になったけど、レースの後半はもっと楽しかった。僕の判断で数ラップ遅らせすぎたかもしれないけど、戦略を2ストップに切り替えた。それからは前の連中に追いつき始めた。いいペースで走れたし、楽しいバトルもあった。だから今日の2ポイントは喜んでいいと思う」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「誰にとっても非常にオープンかつ魅惑の戦略オプションがある中で、今回もわれわれにとって最高のレースだったことをまずは認めなければならない。ドライバーもチームもレースを楽しんだはずだ。ダニエルが最高のスタートを決め、1ストップ戦略を機能させた数少ないドライバーの1人となった。ノリスがストップした際、われわれはアグレッシブに行くことに決め、マクラーレンの2台ともを打ち負かすためにストップしないことにしたが、これがうまくいった。ニコの方はレース前に決めた戦略は1ストップだったものの、なんとかタイミングよく切り替えられ、上位集団に食い込んだ時もしっかりと集中していた。また、レース序盤のクレバーな燃料管理のおかげで、ソフトタイヤを履いた終盤にポジションを取り戻すことができた。今日はわれわれがF1に望むコース上のアクションが豊富な素晴らしいショーの目撃者となった。アメリカでのキャンペーンには満足しているし、この2レースで大量点を手に入れられた。6度目のタイトルを獲得したルイス・ハミルトンにもおめでとうと言いたい。関係者の誰にとっても要求の厳しいこのスポーツにおいて、彼や彼のチームがいかに物事を楽にやっているように見せているかを思うととても刺激を受ける」

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