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不運が重なるも1点をもぎ取ったルノー

Jim
2019年9月29日 « 手厳しい処分を受けつつもマグヌッセンが2点獲得 | クビサのリタイアは「パーツ温存のため」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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29日(日)、シーズン第16戦ロシアGP決勝レースに挑んだルノーのニコ・ヒュルケンベルグは10位に入って1点をもぎ取るも、ダニエル・リカルドはオープニングラップのインシデントで受けたダメージがひどく、リタイアを喫している。

ダニエル・リカルド

「残念だけど、僕らのレースはスタートでほぼ終わりだった。続けるにはマシンのダメージがひどすぎたから残念。ターン2はちょっと波乱で、僕は安全だと思ったターン4のインサイドを取ったんだ。でも、衝突されてパンクチャーを抱え、フロアにダメージを受けた。こういうふうに考えてみる。予選でもっと上位のグリッドにつければ、今回の最悪の事態に陥ることは軽減されるんじゃないかってね。その責任は僕にある。ただ、アクシデントに関しては僕はただの被害者だ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「このマシンなら10位以上がふさわしいのにフラストレーションを感じるレースだった。今日は何もかもが悪い方へ悪い方へと行った気がする。最悪のスタートにスローピットストップ、不運なVSC(バーチャルセーフティカー)のタイミング。もっといい結果を残すポテンシャルがあっただけにがっかりだ。今週末はずっとマシンの感触が良くて、とても堅実だったから、1点しか取れなかったのはちょっとフラストレーションを感じる。中団グループは接戦だし、残りのシーズンも同じようになるだろう。互角の戦いになるだろうから、レースで最大限を得られるように確実にしていかないといけない」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今日の結果はフラストレーションを感じる。夏休み以降、われわれは予選で2台ともトップ10に入る力強さを示している。しかしながら、4戦中3レースでいろいろと思うようにいかず、今日もまたそうなってしまった。1周目の接触でダメージがあったダニエルがリタイアを強いられ、ニコのレースはスローな最初のピットストップと不運なVSCのタイミングで前にいたマシンがその間にピットインできたため、妥協を強いられることになった。今回の場合も、さまざまな状況を非難するのは容易いが、それに頼り切るのはあまりにたわいない。単純にわれわれがより良い仕事をすべきであり、ドライバーたちにもっといいスターティングポジションを与え、シンプルなレースを戦ってもらえるようにすべきなのだ。マシンにはペースがある。それを達成するために自分たちの仕事に集中しなければならない」

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