Lotus F1

/ News

  • ベルギーGP - ルノー - 決勝

ヒュルケンベルグ、終盤のタイヤ交換で入賞

Nobu / Jim
2019年9月2日 « 満足のレースができたとハミルトン | 苦戦覚悟のスパで完走を果たしたウィリアムズ »
© Dean Mouhtaropoulos/Getty Images
拡大

1日(日)に開催されたシーズン第13戦ベルギーGP決勝レースで、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが8位入賞した一方、ダニエル・リカルドは14位完走にとどまった。

ダニエル・リカルド

「僕たちのレースは1周目のターン1でほぼ決まってしまった。後ろから当てられてフロアに大きなダメージを負った。ピットインする羽目になり、実際リタイアした方がいいかと思ったけど、ミディアムを履いてからのクルマはどうにか扱える程度の状態だった。とにかくレースを続け、トップ10に居続け、ある時点ではポイントが取れるかもと思った。あんなに長い間持ちこたえた自分を褒めたいね。あれ以上はできなかった。今日が終わってくれてうれしいよ。昨日のニュースを受け入れるのは難しかった。ここにいるのもつらかったし、強気なふりをするのも苦しかったけど、できるだけのことをやれたからうれしい」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「スタート直後から難しいレースだった。衝突を避けるために回避行動を取らざるを得なかったし、そこでいくつかポジションを落とした。今日も中団は大接戦で、ポジションを取り戻すのは難しかった。レース終盤にソフトに変えるためピットインして、それが役に立った。最後の数周はラッキーだったと言ってもいいけど、それもレースだ。特に、昨日のショッキングな出来事があった中でポイントを取れたのは良かった。今朝はつらかったけど、一度ヘルメットをかぶるとアドレナリンが出て仕事をしなければいけない。最後にポイントが取れてうれしいよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「予選では好ペースだったが、予定されていたペナルティによって、ここではしばしば中団グループに発生する第1コーナーのインシデントに巻き込まれる可能性があった。残念ながら、今日はそれが起きてしまった。ニコは大量のポジションダウンと引き換えに相当にワイドに膨らむことでスタート後のデブリを回避できたものの、ダニエルは追突され、おそらくスローパンクチャーを抱えていたと思われるが、最後尾近くまでポジションを落とした。そこからは巻き返しのレースだ。ダニエルには交換したタイヤをケアするよう伝え、あの状況を考えれば本当に素晴らしい仕事を果たしてくれたと思う。マシンには非常に激しいダメージがあり、少なくともラップあたり0.5秒にはなる。ニコはいくらかポジションを上げられたが、トラフィックの中でミディアムがあまり長く持たず、ソフトに交換するためにもう一度ピットに入らなければならなかった。今週末はさまざまな理由により大変だった。振り返る必要がる。その上で、モンツァに切り替えなければならない。モンツァではより多くのポイント獲得につながるだけのペースがあることを願っている」

© ESPN Sports Media Ltd.