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最後尾から勇敢に戦ったリカルド

Me / Jim
2019年8月5日 « ベッテル、苦戦覚悟のレースで3位表彰台 | ライコネン、「ポイントを獲得して前に進むだけ」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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4日(日)に開催されたシーズン第12戦ハンガリーGP決勝レースでルノーのニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドは12位と14位でゴールし、ポイント獲得はかなわなかった。

ダニエル・リカルド

「最後尾グリッドからのスタートでは、タフになるのは分かり切っていたけど、ポジティブな瞬間もいくつかあったよ。僕らはハードタイヤをよく持たせることができて、終盤のソフトタイヤもペースが良かった。マグヌッセン(ハースF1)を抜けなかったのはイライラした。彼はブレーキング時に動いていると感じたけど、何もできなかった。それには不満が残るよ。もっと上まで行けたはずなのに。でもポジティブなこともあったし、夏休みがあるのはいいことだ。リセットし、少し休もう。チームとしての僕らの気持ちは1つだし、シーズン後半はもっといい結果を目指していく」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「僕らにとって今日は難しいレースだった。マシンに苦戦して、レースの序盤からエンジンコントロールに問題があったんだ。そのせいでずっとラップあたり0.3秒を失っていた。いろいろと厄介になったし、ポイント圏内に入るだけのペースがなかっただけ。休みに入るいいタイミングだ。シーズン後半戦にはもっと勝負していかないといけないから、チームとして立て直して、いろいろと考えないとね」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「2台ともトップ10外に終わり、今日は乏しい結果だ。ニコはポイント獲得を目標にしていたものの、セーフモードに入ったエンジンと、スタートのソフトタイヤ組に対するさほど大きくないアドバンテージでは、自分たちの戦略をしっかりと機能させられなかった。ダニエルは好ペースで走っていたが、ブダペストのようなコースで最後尾スタートだと常にチャレンジとなる。それでも、複数のポジションを得て、最終コーナーまでマグヌッセンと好バトルを繰り広げており、彼が降参することのないファイターであることを示している。コース上での彼の姿勢はこれから夏休みに入るわれわれの刺激となるに違いない。シーズン前半戦はわれわれの目標をはるかに下回っている」

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