Lotus F1

/ News

  • カナダGP - ルノー - 決勝

ルノー、全力を尽くしてダブル入賞

Me / Jim
2019年6月10日 « 地元レースでの入賞を喜ぶストロール | ハースF1、本来の速さを生かせず »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

現地9日(日)に開催されたシーズン第7戦カナダGP決勝レースでルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは6位と7位でフィニッシュし、ダブルポイントを獲得した。

ダニエル・リカルド

「できることは全部やったし、最終リザルトには満足だ。チームの今年初のダブルポイントで、6位、7位という大量得点だ。これ以上ぜいたくは言えないよ。今週末は確かにポジティブなサインがあった。この段階のトップチームたちはとんでもなく強いけど、数ラップの間バルテリ(ボッタス/メルセデス)とバトルできたのはすごく楽しかった。自分たちのアプローチには現実的だ。でも、チームは今週末を誇りに思うべきだ。今の彼らにはプッシュする推進力と決意がある。それは本当に励みになるよ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は満足と言えるかな。すごくいいチームリザルトだから。僕はレースを通してペースが良く、ソフトをいい形で保ち、最後に周りよりフレッシュなタイヤを使えた。クルマがオーバーヒートしないように少しバックオフしなきゃならなくて、そこからは手堅いチームリザルトを目指した。今回は笑顔で帰れるよ。この3、4週間はさまざまな理由により妥協させられていたけど、今日はクルマのフルポテンシャルを達成した。エンストンとヴィリー、両方のチームのハードワークに対する素晴らしい見返りだ。この勢いの継続を目指さないとね」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今週末はわれわれが課題として自分たちに課した青写真と、それを達成できることを示した証拠にすぎない。この先のレースでもこれを続けなければならず、ダニエルの6位とニコの7位は、現時点で通常のコンディション下における最大限の結果と言えるし、われわれのシーズンの再出発だ。ドライバーたちは週末を通して一切のミスがなかった。ダニエルは昨日の予選ラップでケタ違いだったし、これ以上ないというほど大きな笑顔を見せてくれたよ! シーズン序盤に犯したミスを忘れることはないものの、われわれが自信を取り戻せるようにチームの全員があらゆる点で申し分のない働きを見せてくれた。それでも、まだ残っている作業を意識しながら徹底して集中し続けるつもりだ。今夜からフランスGPに向けて動き出す。エンジン面に関してはカレンダーの中で最もチャレンジングなサーキットとなった今回の最初の段階で正当性と見通しが確認できた利点を生かし、リカバリー計画の第2ステージになる」

© ESPN Sports Media Ltd.