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ルノー、セーフティカー中の判断があだに

Nobu / Jim
2019年5月27日 « W入賞を果たしたトロ・ロッソ | 精いっぱいのレースに納得するフェルスタッペン »
© Dan Istitene/Getty Images
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26日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだルノーのダニエル・リカルドが9位入賞も、ニコ・ヒュルケンベルグは14位完走にとどまった。

ダニエル・リカルド

「正直、とてもイライラするレースだった。最高のスタートを決めて、ケビンをアウトから攻めて5番手を奪い、ターン1を力強く回った。それからセーフティカー中にピットインしたんだけど、それが間違いだった。どのカードだって使えたんだから、もっとうまくやって最高の結果を得られたはずなのに。いくらかポイントを逃してしまったけど、自分たちの速さをいつも発揮できなかったにしてはとてもいいクルマだった。何があったのか調べてこれからのレースでは解決していきたい」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は何も思い通りにならなかった。スタートはまずまずで、クリーンにいったけどシャルルが僕のタイヤを切り裂いてパンクしてしまった。ウオールにぶつからなかったのは幸いだったけど、セーフティカーが出たことでみんなが僕を抜くことになった。それからは車列の後ろについて、順位を戻すのは難しかった。今日の結果は現在のルノーの競争力を反映していないし、受け入れるのはつらい。最後にコースがクリアになると、とてもいいペースを出すことができた。このクルマは今日の結果に表れているよりも大きなパフォーマンスと可能性を持っている。でもレースではこういうことが時々起こるし、カナダではチャンスを結果につなげないといけない」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「昨日は良い予選になったので、仕事の大部分は完了できたと思っていた。残念ながら、今日、唯一の最も重要な判断はセーフティカー中にダニエルをストップさせたことだったが、それがダメな方に出てしまい、基本的にはこれによってマクラーレンにノリスとサインツにスマートなチーム戦略を実行するチャンスを与えてしまったと思っている。小さいながらもポジティブなのは入賞のポジションに復帰できたこと、それ以上に、昨日のショートランだけでなく、今日のロングランでもマシンがポテンシャルを発揮したことの方が大きい。チャンスを逃したのは明らかであり、パッケージの競争力を改善しようとしたチームやドライバーのハードワークに報いない結果だった」

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