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グリップ不足に苦しんだルノー

Jim
2019年4月27日 « 忙しいセッションだったと振り返るマクラーレン | 土曜日の改善に期待するペレス »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第4戦アゼルバイジャンGP初日を迎えた26日(金)、ルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは2回目のフリー走行を15番手と17番手で終えた。

路面トラブルによりウィリアムズのジョージ・ラッセルがクラッシュを喫し、赤旗中断したまま、およそ30分だけで終了した初回セッションは両ドライバーともタイムを記録していない。

ダニエル・リカルド

「今日はちょっと進んだり止まったりだったね。2回目のセッションは1回のクリーンラップを走れて、その当時はそれほど悪くなかったんだけど、2セットのタイヤで2回のロックアップがあったせいで2つも大きなフラットスポットを作ってしまったから、その後は続けられなかったんだ。明日までに解決すべきことがいくつかある。特に、ブレーキに関してはもっと満足できるようにしないといけない」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は予定していた走行がほとんどできずにがっかりしているけど、FP1の路面トラブルもFP2で起きた2回の赤旗も、全チームが同じ状況だ。2回目のセッションはあまりうまくいかなくて、タイヤのウオームアップやダウンフォースレベル、ブレーキングのスタビリティに苦戦していた。そのせいでチャレンジングになってしまったけれど、今夜、みんなで頭を突き合わせて明日までに修正点を見つけるつもりだ」

ニック・チェスター(シャシー部門テクニカルディレクター)

「今日は少々まとまりのない1日だった。FP1ではまったくまともな走りができず、FP2ではグリップ不足のマシンに苦戦した。タイヤを機能させたい状態に持っていけていないので、今夜は少し作業しなければならない。もしかすると、十分なダウンフォースをつけられていないのかもしれない。そういったところを評価していくつもりだ。路面コンディションがダスティだったので、とりわけ低ダウンフォースのセッティングだと走りにくくなる。マシンにそれほどトラブルがあったわけでないので、明日にはいろいろと良くできる自信はある」

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