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  • バーレーンGP - ルノー - 決勝

入賞圏内からリタイアに終わったルノー勢

Nobu / Me / Jim
2019年4月1日 « 痛恨のトラブルも前を向くルクレール | ルクレールのエンジン問題はシリンダーの不具合 »
© Lars Baron/Getty Images
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31日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝レースに挑んだルノーのニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドはレース終盤、ほぼ同じタイミングでメカニカルトラブルに見舞われ、チェッカーを受けることなくマシンを降りた。

2人は完走扱いとなり、ヒュルケンベルグが17位、リカルドが18位の結果だ。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日の結果を飲み込むのは間違いなく難しい。時々ものすごくつらいことがあるのがこのスポーツだ。たくさんバトルをして17番手から6番手まで上り詰めたのに、残念ながらゴールすることができなかった。何が起こったのか調べるけど、突然パワーが無くなってそれで終わりだった。楽しいレースだったし、最初のラップはクレイジーで、生き延びるのが大変だったけど、それからは目の前に集中した。チームは2ストップ作戦を立ててうまくいったから、今日はポジティブなこともあった。これからはトラブルがないようにして、こんなに残念なことがないようにしないといけない」

ダニエル・リカルド

「今日のレースはいろいろあった。最初はコンペティティブなペースが感じられたから、僕らは1ストップ作戦にコミットしたんだ。でも、第1スティントの終わり頃になると、タイヤがかなり苦しくなっているのが分かった。後から思えば2ストップの方が良かったんだろう。終盤は他の人たちに抜かれてしまって、守ることができなかった。本当はもっと戦いたかったんだけど、できなかったよ。悲しいことに。レースの最後はMGU-Kのトラブルだった。アップダウンの激しい週末で、いろんなことが起きた。時間をかけて全て吸収し、もっと強くなって戻ってくるよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「相当に奮闘した冬を終え、われわれのレースシーズンはかなり最悪のスタートになった。メルボルンと同じように、バーレーンの予選はマイナーな電子系のトラブルで大きな妥協を強いられ、それが2台に影響した。今日のレースはフィニッシュまでもう少しというところで突然の終わりだ。これまでに見舞われていた問題ではあるが、バーレーンでは修正できなかったものだった。1周のアタックもレースでの走行も、2台とも本当に素晴らしい競争力を発揮していただけに、こういったトラブルはとてつもなくフラストレーションを感じるし、受け入れがたい。ニコは今回も、17番手から6番手に上がる見事なパフォーマンスを見せてくれた。ダニエルはマシンでのこれまでの経験を積み上げており、優れたレースペースながら、戦略的なギャンブルが機能しなかった。ダニエルはパフォーマンス関連の作業に取り組む予定の今週のテストで、マシンにさらに慣れ親しんでいく予定だ。信頼性にしっかりと対応し、集中して取り組んでいかなければならない」

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