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8位入賞も課題は多いとルノー

Jim
2019年3月17日 « クビアトが復帰戦で1点獲得 | ライコネン、渋滞に手こずりながらも8位入賞 »
© Peter J Fox/Getty Images
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17日(日)、シーズン初戦オーストラリアGP決勝レースでルノーのニコ・ヒュルケンベルグが7位入賞を果たすも、地元グランプリに挑んだダニエル・リカルドはリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「いくらかしっかりとポイントを取れたから、シーズンの良いスタートになった。トリッキーなレースだったけどね。特に最後の10周。僕はプレッシャーを受けていて、7番手のポジションを守るのが本当に大変だった。やり遂げられて満足している。スタートと最初のラップが僕らのレースを決めたと思う。ここではコース上のポジションを確保するのがとても重要だし、そこからはマシンとタイヤのマネジメントがすべてだ。今日は満足できるし、ポジティブな結果だけど、かなりの作業が必要だってことも分かった。しっかり取り組んで、パフォーマンスを見いだし続けないと。マシンバランスは特に改善しないといけない」

ダニエル・リカルド

「がっかりだよ。当然さ。いいスタートを決めて、ペレスに対してうまく走り込んでいけていたのに、サイドに動かないといけなかった。タイヤを芝生の上に載せてしまったけど、それ自体は何の心配もしていなかったんだけど、かなり大きなバンプがあって、びっくりした。不運以外の何ものでもないよ。あんな風に終わってしまって悔しい。レースではニコがこのマシンにトップ8に入る力があることを示してくれたし、バーレーンではスムーズな週末を過ごして強力な結果を残したい」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「ポジティブとネガティブと対照的なことがあり、複雑な気持ちでオーストラリアを出発する。一番のネガティブな点は予選だ。いくつもの問題があり、それらが自分たちのポテンシャルとスターティングポジションに影響を及ぼした。そのせいで、ダニエルの初レースも複雑なものとなり、スタートでポジションをリカバーしようとしたものの、ダメージの影響で最終的にはリタイアせざるを得なかった。ニコは状況を好転させることに成功し、非常に力強いレースを戦った。彼はとてもスマートで、7位フィニッシュを遂げる素晴らしいレースだった。このマシンには実際に見た以上にかなりのペースがあり、とりわけ予選にはそれが言えるので、次のレースでは、予定しているアップグレードに取り組みつつ、週末を通してスムーズな形で初期のプラットフォームからさらに力を引き出せるようにすることを優先する」

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