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リカルド、予選は7番手前後を予想

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2019年3月15日 « 予選を楽しみにするサインツ | FIA、ホワイティングの長期的後継プランを検討中 »
© Chris Putnam / Barcroft Media via Getty Images
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オーストラリアGP2回目のフリー走行で8番手だったダニエル・リカルドは、予選でも同様のポジションを得られれば、まずまず手堅い結果だろうと述べている。

今週末、移籍したルノーF1チームで初めてのレースに臨むオーストラリア人ドライバーは、シートベルトのトラブルによって貴重な走行時間を失ってしまったが、8番手のタイムで1日を終えている。1分23秒644というタイムはセッションでトップに立ったルイス・ハミルトンから1秒強の遅れだが、7番手のチームメイト、ニコ・ヒュルケンベルグとは0.070秒の僅差だ。

明日になればペースはもっと上がると彼は確信しているものの、彼のチームはもし順位が上がるとしても、これ以上大きくジャンプアップするとは予想していなかったという。

「僕らは今日6番手と7番手(訳註:実際は7番手と8番手)だったから、なかなかいいよ。これ以上いけるとは思わないけどね」と初日のプラクティスを終えたリカルドは述べた。「この位置にとどまることができれば、手堅い土曜日と言えるんじゃないかな。でも分からないよ、もしかしたら思った以上に(予選で)速くなるかもしれないし」

「僕はもう少し引き出せると思っている。クルマについてはまだ学ぶことがたくさんあって、セットアップの方法や小さなコツがいくつかあると思う。僕自身はもちろん、自分に批判的でいるように努力するし、もっとうまくやってみせるよ。2台ともトップ7か8にいられたら、それはシーズンのいいスタートになると思う」

29歳のリカルドはまた、シーズン最初の予選はタイトになると予想し、2列目以内でスタートするか、トップ10ぎりぎりでスタートするかはクリーンなラップを走れるかどうかで決まると強調した。

「明日はかなりの接戦になる」とリカルド。「0.2秒あればポジションが4つは変わると思う。クリーンなラップにすることが重要になる」

リカルドはレッドブルで5シーズンを過ごし、その間に7勝を挙げた。その後、新天地を求めて2018年シーズン末でのチーム移籍を決断。しかし、新チームの環境に慣れるためには多少の調整期間が必要になることを彼はすぐに知ることとなった。

「確かに違うね」とルノーとレッドブルの違いについて彼は述べた。「僕はレッドブルに5年間いたけど、(クルマの何かが機能しない時に)何を変えるかなんてほとんど考えたこともなかった。経験で知っているから自然とできていたんだよ。でも今はクルマに何かを感じた時に、こういう風にもできるし、ああいう風にもできる。どっちにしよう? って考える」

「このクルマでアタックするためには何がベストなのか、フロントウイングなのかサスペンションなのかを探り当てる必要がある。今はそういう知識をもう一度作り上げているところ。そのうちに慣れるよ」

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