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リカルドがヘルメットの新デザインをお披露目

Jim
2019年3月15日 « ベッテル、今年のマシン名は「リナ」 | メルセデスは順調な滑り出し »
© WILLIAM WEST / AFP
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ダニエル・リカルドはすでにレッドブルのシステムから解放された自由を楽しんでいるようだ。

今週末、2019年シーズン開幕と同時にルノーでのデビュー戦を迎えるリカルドは母国オーストラリアでのグランプリを前に新しいヘルメットを公開。これまでとは打って変わったデザインが採用されている。

オーストラリアのアーティストで、オーナメンタル・コニファーとしても活動するニコライ・スクレーターが手がけたデザインはピンクと青、緑の配色で彩られ、片方には"stop being them(誰かになるのはヤメだ)"の文字が入れられており、反対側にはリカルドのカーナンバーである3が刻まれている。レッドブルドライバーたちはヘルメットの大部分にブランドイメージがあしらわれるが、今回のリカルドのヘルメットにチームロゴが施されたのはバイザー部分だけだ。

メッセージはリカルドの動きと一致しており、レッドブルからルノーへの移籍は両チームの立ち位置を考えても前進とは言えないとの見方が多く、パドックの多くがリカルドの判断に驚いた。それでも、リカルドはいずれ頂点に返り咲くことを志すルノーの長期的な野望に信頼を寄せている。

新しいヘルメットデザインについて問われたリカルドは「ここ最近の典型的なヘルメットから脱しようと思ったんだ。だから、ファンキーにしたくて。かなり近代的でアーティスティックでしょ」とコメント。

頭部の右側から大部分にピンク色、右下を中心に緑色、それ以外は青(水)色で彩られており、色もラインもアシンメトリーなヘルメットデザインはモータースポーツ界で特殊だ。

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Be you. Not them. 2019 helmet. @vladimirrys

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