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  • アブダビGP - ルノー - 決勝

ランキング4位を達成したルノー

Nobu / Jim
2018年11月26日 « ハミルトン、「一瞬一瞬の全てが楽しかった」 | アロンソ、「この週末のことは永遠に忘れない」 »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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25日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースでルノーのカルロス・サインツが6位入賞を果たした一方、相棒のニコ・ヒュルケンベルグはオープニングラップで他車とクラッシュを喫してリタイアした。

ハースF1のロマン・グロージャンと接触したヒュルケンベルグのマシンは宙を舞ってウオールにぶつかり、逆さ状態になったものの、ヒュルケンベルグにケガはなかった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今週はチームのみんなが頑張ってくれたのに、今日のレース、同時に今シーズンがあんな形で早く終わってしまい残念だ。クルマがひっくり返って見応えがあったと思うけど、幸いにもクラッシュの衝撃はたいしたことなかった。レーシングインシデントだね。グロージャンは見えていなかった。彼がコースを外れたと思って僕はエイペックスを取った。しかしタイヤが接触してしまい僕がひっくり返ってしまった。多くのポイントが取れてポジティブなシーズンだった。チームはコンストラクターズチャンピオンシップで4位になれたし、僕はドライバーズチャンピオンシップで7位になった。僕のキャリアでベストな成績だ。今シーズンの進歩は本当にうれしく思っている。カルロスと仕事ができたのもよかった。彼はチームメイトとして素晴らしかった。今シーズンは大いに楽しんだし、ダニエルもチームに来るから来年はさらによくなるのを期待している。わくわくするね」

カルロス・サインツ

「今日はいい結果を出すことができた。6位というのはフランスとメキシコでの借りを返してもらった形だね。僕たちにふさわしい結果だ! 僕はずっといいペースで走っていて、完璧なレース運びだった。コンストラクターズチャンピオンシップで4位を取れたのは僕たちにとってすごい結果だ。シーズン最後のレースで、今年僕たちが進歩したところをしっかり見せられたと思う。一緒に成し遂げた満足感を持ちつつ僕はチームを離れる。これはドライバーとしてはとてもモチベーションが上がることなんだ。僕にとって今日はルノーチームでの最後のレースだったから、これまでの1年半のことを感謝したい。僕はルノーファミリーから離れるわけではなく、マクラーレンに入ってもルノーの仲間たちと会えるのが楽しみだよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「シーズンを最高の形でフィニッシュできた。チャンピオンシップ4位がわれわれの望んでいた場所だ。素晴らしい結果であり、コース内外のチームの見事な努力と両ドライバーのがんばりがあったおかげだ。今日のレースはわれわれのシーズンをよくまとめてくれている。がっかりな予選を過ごし、難しい序盤を送ったものの、チームは冷静さを保ち、レースで類まれな戦略の選択を下して自分たちの流れに持ち込んだ。超強力なレースペースのアドバンテージを生かすことができたし、インシデントに見舞われることなく確実に完走できるよう、他車に対するリードを管理できた。もちろん、序盤にニコを失ったことは残念だが、彼は今日われわれが手に入れたこのシーズン結果に大きく貢献してくれている。また、チームに加わって以降、カルロスがチームのために尽くしてくれたすべてのことに感謝していると伝えたい。彼は素晴らしいチームプレーヤーであり、来年、われわれのパートナーであるマクラーレンに加わる彼の活躍を願っている」

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