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最終戦に気持ちを切り替えるルノー

Nobu / Me
2018年11月12日 « ルクレールが7位もエリクソンはリタイア | フェラーリの大記録を目指すメルセデス »
© Charles Coates/Getty Images
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11日(日)、インテルラゴス・サーキットで開催されたシーズン第20戦ブラジルGP決勝レースに挑んだルノーはカルロス・サインツが12位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアに終わった。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「レースをリタイアすることになって残念だ。エンジンの温度が上がりすぎたせいでマシンを止めるという厳しい決断だった。パワーユニットにとってもよくないから、走り続けるリスクを取る必要はなかった。僕はみんなと逆の戦略をとっていて、レース終盤ではフレッシュなタイヤで走ることになっていたからがっかりだよ。それ以外だと、何度かコース上でカルロスとバトルできたのは楽しかったね。接近していたけどお互いにスペースを残していたし、互角でフェアだった。フィナーレに向けていったんリセットして、アブダビで全力を出すよ」

カルロス・サインツ

「ブラジルではタフな週末になることは分かっていたし、実際今日はポイントに届くほどの速さがなかった。スタートはまたうまくいってポジションを3つ上げることができた。それからはニコや他のクルマとクリーンないいバトルができた。レースが落ち着いた時でもプッシュし続けたけど、僕たちにはペースが足りなかったから、それほど前進できなかった。今日はもっとやりたかった。その気持ちをアブダビに持って行きたい」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「良いレースが2戦続いた後に、このような週末をブラジルで経験することになってしまったのは残念だ。われわれは予選で苦しみ、スタート後もポジションを上げることができなかった。レースペースは前にいた何台かより良かったものの、2台ともそれを生かせず、オーバーテイクできなかった。ニコはエンジン温度が過剰に上がりすぎたため、予防策としてリタイアさせた。アブダビ前にPUのエレメントを失うリスクを冒したくなかったためだ。コース上の彼のポジションを考えれば、このアプローチで失うものはほとんどなかった。カルロスについては最大限に努力したが、今日はどうしてもポイントを取ることができなかった。このレースで再び、自分たちの競争力には変動があることが強調された。それが冬の間の焦点となるだろう。これからのシーズンのことを考えると、明らかにわれわれにはもっと一貫性が必要だ」

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