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ヒュルケンベルグが6位もサインツはリタイア

Nobu / Me
2018年10月29日 « ピレリ、戦略が分かれた「トリッキーなレース」 | 失望のレースとなったフォース・インディア »
© Dan Istitene/Getty Images
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現地時間28日(日)、シーズン第19戦メキシコGP決勝レースが開催され、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞を果たすも、カルロス・サインツはトラブルに見舞われてリタイアを喫した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「2週連続で多くのポイントが取れてとても良かった。僕の方は、1ストップ戦略を取ったことでやや孤独だったものの、とても静かで手堅いレースだった。レースの間クルマとタイヤを管理しなければならず、チームのみんなは週末を通じていい仕事をしてくれた。カルロスを失ったのは残念だった。チームとして6位と7位でフィニッシュできていればさらに大量のポイントが取れていたからね。言うまでも無く、僕たちはドライバーズとコンストラクターズの両選手権でリードを広げている。これはとてもポジティブだよ」

カルロス・サインツ

「非常に残念な日だ。中団グループに十分な差をつけ、多くのポイントに挑戦していた時、警告なしにクルマが停止してしまった。最初のラップでいいスタートを決めただけにフラストレーションだね。でもそれがレースだ。今シーズンの僕たちは信頼性の問題がそれほど多かったわけではないけど、僕が中団グループをリードしているときにそれが起きる。そんな運の悪いことが今日も起きてしまった。問題をよく調査して前に進まないと。最後の2戦でもポイントを目指して戦い続け、コンストラクターズ選手権の4位を確定させたい。本当はもっといい結果が欲しかったけど、少なくともニコがポイント圏内で完走したから、チームにとっては悪い結果ではない。ルイスの5回目のタイトルを祝福したい」

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)

「ニコがインテリジェントなレースを見せて6位に入り、われわれはチャンピオンシップバトルにおいて優れたリザルトを残すことができた。また、レッドブルの素晴らしいパフォーマンスにより、ルノーパワーを使うマシンがポディウムの頂点に立っている。今週末のメキシコでわれわれは終始良いペースを見せ、オースティンのパフォーマンスを繰り返すことができた。それは、このチームが最後までハードにプッシュし続けるということを示している。カルロスのリタイアは、彼にとってもチームの皆にとっても非常に大きなフラストレーションだ。彼は素晴らしい仕事をしていたので、同様に多くのポイントを取っていただろう。5度目のワールドチャンピオンシップタイトルを獲得したルイス・ハミルトンに祝福を。彼とメルセデスはとても高い基準を設けた。それは将来に向けたインスピレーションとなるに違いない。2018年にはあと2レースが残っており、われわれは良い形でのシーズン締めくくりを狙っている」

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